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生涯現役なイキイキ人生を目指して

キャリアコンサルタント、ダイバシティコンサルタント植田寿乃の充実した仕事とバランスよい人生を目指しつつ、感じること、思うこと

感動しました!心を使うという意味が分かりました!

千葉県にある研修所での泊まり込みの「モチベーションリーダーシップ」コースは、夜のグループワークも入れた特別ヴァージョンです。6月に第1回があり、そこでのフィードバックを受けての第2回目でした。35人の受講者は30代前半から40代後半の課長職ぐらいのマネージメント層。35人中33人が男性で、真面目でテキパキした態度をみていると、皆さんバリバリ頑張られている方々のようです。
毎日毎日、頭と体を使って、きっちり結果を出してチームをまとめて・・・。

「さあ、この2日間は皆さんがいつも使っていないところ、心を使います。心を開いて、たくさん感じて気づいてください」

受講生の9割が「えっ、心を使う?心を開く?」とちょっと戸惑いの表情を見せていたのは前回と同じでした。でも、それを踏まえて、全員が少しずつ心が開くようにちょっと意識をしながら頑張りました。

何を頑張ったって・・・それはもう自分の心を開くことです。
私自身がどれだけリラックスして、上から目線ではなく、一緒に感じてコースをやれるかが一番重要です。そういう意味で、絶好調ではなくエネルギー60%の私は肩の力は最初から抜けていたようにも思います。ですから、夜のワークを経ての2日目の午前中、もはやクラスの空気が前日と全く違うのは当たり前かもしれませんでした。

そして午後は、一番大切な、カウンセリング、コーチング、カウンセリング&コーチングの3つのデモンストレーションを私が皆の前でやるパートです。私は慣れているわけですが、デモンストレーションのモデルとして登場する受講生は他の人たちの前で、私にカウンセリングを受けたり、コーチングを受けたりするのです。それは本当に心が通じ合わなければ何も話せなくなってしまいます。

最初にカウンセリング出てきたいただいた男性が、本当に2分で大粒の涙を流し始めました。心が開いて押し殺していたいろいろな想いが噴き出したのです。1対1の場面で、クライアントが涙を流すことはよくあることですが、デモンストレーションの場面では、緊張感が心を閉ざします。彼の涙は彼の心を溶かしました。

そしてもっと素晴らしいことは、そのデモンストレーションを目撃していたクラス全員の心を溶かしました。感じるということがどういうことなのか、皆が共有した瞬間でした。その後の2つのデモンストレーションも本当に素敵なものでした。心を開くこと、人の話を聴くこと、心をサポートすることの素晴らしさを、ライブで私も含めた全員が共有できた4時間となりました。

1日目、心を使うなんって、よくわからない、恥ずかしい、必要性があるかわかなかと言っていた人たちが、その4時間の体験の後に、
「感動しました」「心を使うってどういうことかわかりました」「感じるを体験しました」

そんな感想を最後に私に言って帰っていきました。
本当に良かった。こんなコースをいつもやりたい!

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