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生涯現役なイキイキ人生を目指して

キャリアコンサルタント、ダイバシティコンサルタント植田寿乃の充実した仕事とバランスよい人生を目指しつつ、感じること、思うこと

400人以上の男性管理職が気づいたら・・・

昨日、某企業で400人以上の男性管理職の方々に対して

「女性は企業のバロメータ 今、リーダーに求められる人間力とは」

という2時間の講演型セミナーをしました。東京の会場には250名以上、大阪の中継会場に200名以上の方々が、ご自身の希望で自主参加をされていました。30代後半から40代後半を中心に、女性部下を多くもつ管理職の方々です。また、この講演は企業主導の強制参加ではなく、自主参加です。だから開始時間も金曜日の18時30分からです。定時にほぼ全員が着席し、真面目な顔で、講師の私に視線を集中しています。

この緊張感・・・結構好きです。ちょっと高い壇上から、大型スクリーンを背に、私のテンションも自然に上がってきました。

「女性を活かす組織づくり」と「リーダーに求められる人間力」この2つのテーマは今までは、別々に講演してきました。でも実はこれは深くからみあっているものなのです。今日はまさにその融合した内容をお話しました。
 
 講演なので一方向なのですが、なるべく知識ではなく、聴きながらご自身の気づきになるように・・・と願いながら始めました。私は最初に会場の皆さんに質問しました。

「ご自身の人間力についての質問です。答えは3択。
 1 自分は人間力がある
 2 自分は人間力がない
 3 人間力がわからない」

250名の会場で、1に手を上げた方が遠慮がちに3人くらい。2は20人。
ほとんどの方が3で手を上げました。

さあ、講演スタートです。30分後、笑い顔やうなづきが多くなってきました。はっと気づいたようにメモを取る方も増えてきました。講演終了のときは、心なしか皆さんの顔が緩みました。

「最後に質問です。この2時間を通じて人間力について、だいたいわかったぞという方は手を上げてください」

笑顔で会場のほとんどの方が手を上げてくださいました。
きっといろいろ気づいてくださったのでしょう。その気づきが来週から現場で活かせたら・・・。この企業がどのようになっていくのか、私は応援し見届けたいなと感じながら、壇上を後にしました。

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