かかりつけのお医者さんに、どうしても中5日で仕事ということで、薬を大量に出してもらいのマスク安静生活。一人でいるのにしゃべれないのは苦になりませんが、二人でいるのに無言というのは結構大変。非言語のコミュニケーションで必死に対応。
60%の状態での仕事の復帰。私としては随分良くなったと感じていても、周りはそうは感じません。受講生は私のハスキーボイスにちょっと驚き顔。これが地声なのだと思われたら私もショック。
山岡ちゃんがアシスタントだったから、これまた声をセーブできて、なんとか2日間の研修を乗り切れました。
今回の喉潰しアクシデントで、自分に2つの誓いを立てました
①喉に刺激の強い料理(タイ料理、韓国料理)は食べない
②仕事の前夜、仕事の最中のビジネスディナー(特に飲酒が伴うもの)はしない!
今日から実行です!
スポンサーサイト
久しぶりに、応援しがいのある会社に出会いました。
60名を超える役員講演の2時間が、こんなに楽しく盛り上がったことは無かった。
会場の熱気とともに、調子に乗って、声を張って、気が付けば熱唱状態。
そのあとのビジネスディナーの紹興酒で、完璧に喉をやられてしまいました。
まずいと思ったのは後の祭り。
案の定、1日空けての、2日間研修の初日の夕方は、喉がかすれて、2日目の朝はもはやダースベーダ状態。頼りになるアシスタントのりちゃんのおかげで、本当に糸1本で乗り切れた感じですが、お医者さんからは10日間の喉絶対安静を命じられてしまいました。
でも5日目で、また2日間の登壇が・・・。絶体絶命!
先月スペインに2週間行ったばかりなのに、9月末からの週末、QUEメンバーの慰労会を含めてバンコクへ5日間旅行してきました。
3年前に、チェンマイまで行った時は、結構移動がありましたが、今回はバンコクとアユタヤので、個人手配旅行のようなパッケージのため、移動も10人乗りのバンだし、自由時間もかなりあったので、ゆっくり楽しめました。
でも季節は雨期、晴れ女パワーは・・・結構炸裂で、ほとんど傘いらず。
でもその間、日本は台風が横断してしまたったようで・・・。
それにしてもアジアの発展は目が見はります。3年前のバンコクとは、ずいぶん街並みも変わっています。洗練された、都会になってきています。エネルギッシュで発展途上の雑多でパワフルなアジアという雰囲気はもう薄れてます。私のテイストとして、もうバンコクは行くことないかな。
でも、美味しいものを食べ、タイビールをたくさん飲んで、休暇はもちろん堪能。またしても充電!