生涯現役なイキイキ人生を目指して

キャリアコンサルタント、ダイバシティコンサルタント植田寿乃の充実した仕事とバランスよい人生を目指しつつ、感じること、思うこと

バリ島休暇を断念…これも節目かな

バリ島の火山が噴火してしまいました。火山活動が活発なのは知っていたけど、今回の大噴火で空港閉鎖となり、これでは恒例の年末バリ島休暇は断念しかありません。

火山が落ち着くまでは、行けませんね・・・。

ということは、次の私の充電場所を探すべき時が来たのかもしれません。
今年は今のマンションに住んで10年目、テレビが壊れて買い替えたり、いつもよりも捨てたり整理したりしたい断捨離モードが加速しています。人生がの変化の角度がつく時なのかもしれません。
継続するものと、改革&刷新するもの、しっかり仕分けたくなっています。

だからバリ島に代わる、私のパワースポットを世界の中から探さなくては。
しばらくはボヘミアン状態でいろいろ行くかな・・・。
でも、年末をこれから考えるのは無理そうなので、久しぶりに日本にいようかな。

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研究会大盛況で嬉しい!

祝日と週末に挟まれた金曜日に開催した第5回ダイバーシティ&インクルージョン研究会『生涯現役時代の50歳からの働き方とは』は、40名近い人数が集まる、大盛況でした。50代の方が三分の一で、あとは20代~40代、つまり、いろいろな世代の方がこのテーマに興味を持ってくれました。


役職定年になった当事者の事例発表や、50代の生生しい転職・就職事情に皆さん真剣に聞き入り、そして本音ディスカッションの場となりました。

このテーマ、4年前からずっと私が叫んできたことなのですが、今年、ようやく世の中でも注目されるテーマとなってきたようです。研究会の大盛況で、私が進んでいる方向が正しかったと確信できました。
すごく嬉しいし、これからやるべき課題テーマの大きさに、心躍ってきましたよ!



30代40代の男性たちの悩み

30代40代の非管理職男性に対してのモチベーション・マネージメント1日コース、私にとって気づきの多い1日となりました。男性のこの層を教えることがほとんどなかったからです。

男性は、30代後半から50代の管理職や経営層ばかりでした。女性は、20代~50代の全ての年代を教えてきましたが、30代40代の非管理職の男性というのは、会う機会がなかった人たちです。
でも、世の中に最も多く働いているボリュームゾーン。アラフォの男性の人生背景は、女性よりも圧倒的に既婚で子供あり率が高い、まさにワークライフバランスを背負いつつ、昭和の上司の下で働いているストレスを相当抱えていました。

彼らの悩みは、まさに同年代のワーキングマザーとかぶるところがあるものの、女性との違いは、辛さをぐっと飲みこんで、頑張る企業戦士を上司の手前、会社の手前、演じているところです。その分、ストレスを溜めこみ、ちょっと心配な人達も多い。そのままでは、体を壊したり、燃え尽きたりしてしまうのではと周りからは見えても、本人の自覚が薄い。なぜなら、心を殺して、頑張っているから。
だから心に向き合った時に、逆に戸惑いを感じてしまう。

1日終わって、彼らの表情が柔らかくなり笑顔が出ていたのに、ほっとしたものの、明日、またその笑顔が消えてしまうのではないか・・・女性たちと違ってとても心配です。





役職定年で変わる景色

管理職を降りたいとずっと言っていた女性が、望みどおりに役職定年になりました。

業績目標や責任の重さ、部下の育成などに疲れて、自分の好きな仕事だけをやりたいというのが理由で、役定の人事が発令された時は大喜びでした。

それから、数か月

彼女はとても落ち込んでいました。

・何の決済権もなくなり、大事な会議などに呼ばれなくなった
・新しい提案は、年下の上司を通さないとダメになった
・担当や仕事から外されたが、何をしたらいいかわからない
・今まで自分が築いたことも継承されずに新しいやり方になってしまった

役職定年前には想像できなかった風景がそこにあったようです。
でも、もう元には戻れない。退職したいとまで思うほどの悩みように、役職定年とは、準定年と同じようなものなのだろうと想像します。心身の準備をしていればいいけれど、してないとかなりツライ。
役職定年の管理職がもとの部署にいるということは、新しい管理職やメンバーにとっても、微妙な状況なのかもしれません。
でも、こういう状況は、これから全ての会社でどんどん起こります。避けられないテーマです。