キャリアセレブな生き方を目指して

キャリアコンサルタント、ダイバシティコンサルタント植田寿乃の充実した仕事とバランスよい人生を目指しつつ、感じること、思うこと

今年も京都で忙しさに一息

先月から、出張しない週がありません。毎週どこかにいっています。12月の第二週まで、これが続きます。週のうち3日くらいをホテルで過ごす毎日が続くと、さすがに体力的にも疲れますし、家でゆっくりとかのんびり気分を味わうことができません。

そういう時の私の息抜き方法は、出張先で延泊して、旅行気分を味わうことです。今回は、京都を初めて観光するという友人をサポートしながら、紅葉の京都を満喫です。1週間前に決めたことですが、意外にギリギリだとホテルもキャンセル待ちがあるようで、お気に入りの宿はダメでしたが、なんとか予約完了。

紅葉って、自然が描く最高のアート!

本当にいつもそう思います。これを見逃しては絶対にだめ!どこかで、しっかり紅葉を見ないと!
そういえば、昨年も紅葉真っただ中の時に、京都に滞在しました。
紅葉はとっても素敵なんだけど、人ごみが・・・。昨年よりはちょっと少ない感じもしましたが、今年もすごい人。たぶん今週末が一番の人手だったらしい。

でも愉快な旅友と一緒だったら、それもまた楽しいかな。ということで、京都料理と、今回は日本酒堪能して土日ですっかり旅行気分です。
木、金とハードに仕事したことを、すっかり忘れて、元気充電完了です!

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メンターに選ばれる喜び

大阪にある製薬会社のメンター制度をお手伝いするようになってから5年が経っています。今回のメンター研修の中には、元メンティーだったという人が入っていました。嬉しいことですね。まさにメンタリングチェーンです。

この会社では、メンター制度が始まった当初は試行錯誤がありましたが、今では、メンターに指名されることが誇りになってきています。この会社では、入社3年生のメンティ達が、自分でメンターを選ぶというシステムで、よくある会社が強制マッチングさせて行うものと一味違います。

メンティに選ばれること・・・それは誇り。

私自身、それを深く感じます。私はどこかの、メンター制度で誰かのメンターになると決まっているわけではありません。しかし、時々仕事をしている一緒にメンバーや、仕事で知り合った30代や40代の女性たちから、

「植田さんは、私のメンターです」

と言われることが、ここ2〜3年多くなりました。50を過ぎて、本当に若い世代を育てることこそが自分の人生における、仕事における使命だと感じだしたからかもしれません。
私が応援したい妹達、娘たち世代の女性のために、自分自身がメンターとなるべく、自分磨きしていかなくてはと、メンター研修をしながら、背筋がピンとなりました。

男性クラスに意外な驚き

今年は集中的に、女性活躍推進に関する仕事を集中的にやると決め手いました。特に女性リーダの育成とエンカレッジ(応援)、女性のためにだったら、地方自治体や、NPOといった少ない予算でもラブコールがあれば、日本中どこまでも行っちゃうよと決めて、本当に行きました。

そんな中、今年の暮れに女性活躍推進がテーマだけれど、まずは、その男性管理職の意識改革からお願いしますということで、講演を依頼された会社から、今度は、管理職研修(99%男性)を頼まれました。正直いえば、女性のクラスではないので、私の心踊る・・・というよりは、たった半日で心に響くだろうか・・・・という心配が大きくなっていました。本当は2日間、少なくとも1日は必要とお願いはしたのですが。

短い時間で気づきを深めていただくために、あえて事前課題として、いろいろ感じる部分を書いていただくことを必須にさせていただいたりと、私自身も試行錯誤がありました。女性のクラスばかりやってきたので、男性管理職に半日で気づいてもらうという仕事は、新たなる挑戦です。

しかしながら、今回の参加者は自ら手を挙げての参加ということで、私の予想をいい意味で、大きく裏切ってくれました。教室に入るなり、笑顔でテーブルの他のメンバーと話をしています。
クラスをやっていても、とても皆さんが自然体で聴いてくれていて、休み時間に質問にも来てくれます。18時に終わって、すぐに大阪に移動しなくてはならない私のところに、さらに話に来る方もいて、なんかとっても嬉しくなりました。女性のクラスを終えた時とは、また違った喜びです。

男性は気づいても変わりにくい・・・という過去の経験値からの私の先入観を捨てて、気づきどんどん変化する素敵な男性達も、どんどん出現いること、身をもって体験いたしました! 名古屋の某会社、応援していきたくなりました!男性も頑張って!でも早く、こちらの会社の女性たちに会いたいな。



女性管理職の変化

今年の私の仕事の50%は女性リーダーの育成、エンカレッジの研修、セミナーでした。毎回、素敵な受講生たちに出会うのが、私の楽しみなのですが、女性たちの雰囲気もすごく変わってきました。

私が最初に女性リーダー研修を手掛けた2007年ころは、受講生のほとんどが、私のANA時代と同じほとんど企業戦士ガンダム女ばかりでした。仕事のためにプライベートを犠牲にし、仕事一筋で頑張り続けて、男性扱いされながら男性と同等の評価を得てきた女性たちです。仕事においては能力を発揮しているものの、女性らしさがどこか消えてしまい、男性化してしまったことを、本人達はそれすら気づかず仕事人生に満足しているという人が多かったけれど、私から見ればとても痛々しい感じがしました。私と同じ子宮筋腫の人がとっても多かった。

そして、一昨年、昨年と、企業戦士ガンダム女も疲れ果ててきた人たちが増えて、子育てと仕事のバランスに悩みながらも頑張るワーキングマザー管理職もちらほら増えてきました。しかしながら、まだ少数派でした。

でも、今年は、それが逆転してきたような感じがします。活き活きしているのが既婚、そしてワーキングマザー女性管理職です。シングルの企業戦士ガンダム女系は疲れと親の介護、孤独な自分の老後の不安と、遅ればせながら一人で生きる選択に???悩んでいたりします。

今年、3年目になった滋賀銀行の女性管理職研修、とっても驚きました。全員が自然体なこと。無理して頑張るというのではなく、私がよく言う「しなやかに、したたかに、頑張る!」を体現しています。30代から40代、人生において親となり子供を育てるのが当たり前のように、部下を持って育てることに喜びを感じる。彼女たちの数年後が楽しみです!

50代でも気づき変われる!

今週は2日間のモチベーションリーダーシップの企業研修は、24人のクラス(女性2名)で、45歳以上が12人でそのうち50代が6人でした。受講生も、自らではなく参加されている方が少ないようで、ちょっと消極的で斜に構えている方もいらっしゃるのも、まるで、10年前の私のいつもの研修の状況にタイムトリップしたような錯覚を覚えました。これは手ごわい仕事になりそう・・・。

いつも完全燃焼なのですが、今回は私の細胞単位のエネルギーまで完全燃焼・・・でした。そのかいがあったのと、やっぱり時代は変わっています。10年前の50代と今の50代は大違い。
何が違うって、2日間での気づきです。10年前は心を閉ざして気づかず終わる残念賞の方や、気づいたふりして馬耳東風さんがかなりいたのですが、たぶん、今回はほとんどの方が、大きな気づきがあったようです。45歳以上の男性は気づくことはできるけど、変わるのは大きなハードルがあります。だって、今までの「俺流」を止めることは、自分を否定するような気持ちになってプライドが許しません。でも、そこを乗り越えて変われたら最高に素敵な50代です。

そんな素敵な50代も増えてきた予感!と、かなり嬉しくなりました。頑張れ50代!

でも「何も気づかなかった」と一人クラスで話した方を、皆ががっかりしたように見つめていた目が忘れられません。今、気が付けなかったら、本当に会社の困ったさん、世の中の困ったさんになっちゃうにに・・・。

東京で1週間の休暇

ワークライフバランス・・・人生のいろいろな状況の中で、自分が背負うものや、大切にしたいことが変化します。でも、偏り過ぎずにバランスをとることは大切・・・。
わかっていても、今年は、震災もあったし、私のバランスのとり方は、仕事と社会貢献のボランティア活動にかなり偏っていました。夏休みにそれを取り返すべく、1ヵ月くらい休暇で自由を満喫したものの、また9月からのオンシーズンでは、気が付けば月日が流れていきます。

だからこそ、1週間のお休みを10月末からとりました。今回は、海外脱出はせずに、東京でのんびりです。パートナーの来日に合わせて、都内のホテルでリゾート気分。休暇宣言をしているので、ほとんどパソコンも開かずに、レストラン巡りと美味しいワインを飲み倒して・・・過すのもちょっと贅沢です。平日の昼間の銀座をゆったりお散歩は、ちょっとマダムな気分です。でも、これも一人じゃつまりません。やっぱり「愛」が重要。仕事の充実と女友達だけでは、やっぱり人生の彩が足りません。愛も充実すると、本当に人生全部が満たされた感じがします。一生、愛を大切にしたい、恋をしていたい! さあ、これから年末までまた、頑張りましょう。