FC2ブログ

生涯現役なイキイキ人生を目指して

キャリアコンサルタント、ダイバシティコンサルタント植田寿乃の充実した仕事とバランスよい人生を目指しつつ、感じること、思うこと

カタストロフからの一歩

東日本大震災から18日が過ぎました。
亡くなられた方と行方不明の方がの数が増え続け、被災者の方々の映像、そして原発の不安、テレビをつけて流れる映像を見ているだけで心に大きな衝撃を受けている方が多いと思います。
まさに、今回の大震災は、多くの方々に大きなストレスを与えています。まさにカタストロフ

ストレスマネージメントについて、研修の中でお話をします

1 カタストロフ ⇒ 大惨事に巻き込まれること (一生に一度起きるかどうか)

2 ライフイベンツ ⇒ 個人の人生の中での大きな変化 (結婚、転職、離婚・・・)

3 デイリーハッスル ⇒ 個人にとって日常的に続いている煩わしいこと

私たちのストレスは、通常2+3と言われています。つまり1に合うことなんてめったにない・・・2月の女性リーダー研修で言ったばかりの言葉です。ところが、日本国中の人達がまさに1のカタストロフを体験してしまいました。今回の震災をストレスに感じない人は誰もいません。大人から子供まで、全ての人が体験しています。特に戦争を知らない世代にとって、私も含めて今回の震災の衝撃はそれに匹敵するくらいのことだと思います。

つまり、あまりに大きな喪失感が、私たちの心に穴を開けています。被災された方はもとより、東京に住んでいる私たちでさえ、ネオンが消えてスーパーから物が無くなる様子が続く中、今までとは世の中が大きく変わってしまったことを感じます。当たり前の生活を送ることの大変さ。自粛、自粛の中で、行動はもとより、心も閉じこもり気味になってしまっている人も多いようです。

被災者の方々の辛さを共有することは重要ですが、私たちは一人一人が未来に向かって、前向きに歩き始めることも重要です。ただ、仕事に意識を向けて気を反らすだけでなく、自分の受けているストレスにきちんと対処をしていく必要があります。私自身、今回のことで、自分の心身、特に心が疲れていることを実感しています。

私の今年の大切なキーワードの「笑顔」をするのに、やっと先週から躊躇することなく自然になりました。
そして、今日は、久しぶりにジムに行きました。実は、私の通っているジムは、計画停電などのことも踏まえて、お休みの後も短縮営業で、エアロビクスなどのクラスもお休みになっていて、今日から通常になっていました。
ジムで3時間汗を流したら、心のもやもや、暗さが少しだけ抜けていったような気がします。

桜は4月生まれの私の一番好きな花です。開花宣言もありました。
だから、前を向いてしっかり歩きだしましょう。
未来に向かって私ができることを、力いっぱいやっていきましょう。

スポンサーサイト