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生涯現役なイキイキ人生を目指して

キャリアコンサルタント、ダイバシティコンサルタント植田寿乃の充実した仕事とバランスよい人生を目指しつつ、感じること、思うこと

3月は経営者の視点で事業を振り返ります

毎年12月に自分の人生を振り返り、1月に目標を立てています。
そして、3月は私の会社の決算となる月です。経営者として1年を振り返り、来年度の事業展開などについて考えます。今は私1人でやっているような小さな会社になっているので、とってもシンプルですが、でも来年度は何に力をいれていくのか、どのようなことをやるのか、個人とは違った視点、つまり経営者の視点でいろいろと考えます。経費の見直しをしたり、新規事業をどうするかなど。

27歳の時に何も知らずに初めての起業をしましたが、稚拙な事業計画と自分の体調管理に失敗して1年で会社をつぶしてしまいました。そして、ベンチャーやANAで新規事業を立ち上げて働いた12年間、そして、二度目の起業をして11年。毎年、毎年、事業計画を考え作ることを求められ、私にとってそれは、いつか当たり前のことになりました。
しかも、経営者の視点での事業計画を考えるようになってからは、社会の動きや変化にとても敏感になりました。日経新聞や日経ビジネスの記事と自分の会社や業界にどんな影響を与えることになるのか?私の仕事は、今後世の中のニーズとしてどうなるのか、何が更に求められるようになっていくのか?

全ての人が経営者の視点を持てとはいいません。ただ、経営者の視点で働くといろいろなものが見えてきます。独立や起業を夢見ていなくても、組織の中でも、経営者の視点を持って見てみるといろいな気づきがあるかもしれません。時代の半歩先を読む目が経営者は必要だと言われます。一歩では先すぎる場合もあるので、でもこれって、働く人達全員が必要なことなのかもしれないと感じる今日このごろです。

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