キャリアセレブな生き方を目指して

キャリアコンサルタント、ダイバシティコンサルタント植田寿乃の充実した仕事とバランスよい人生を目指しつつ、感じること、思うこと

2009年を振り返れば・・・

今年1年を振り返ってみました。
一昨年も充実していたように思いますが、今年は特別に充実していたように思います。

自分の人生を、自分でしっかりコントロールすることがようやくできるようになった気がします。
自分の判断で、自分がすべての責任を持って、生きる、仕事をすることができるという実感です。
全てが楽しいことの連続ではありませんが、辛いことや怒りや悲しみの場面に直面した時も含めて、すべて自分の意思で判断をし、自分自身でなりたい自分の未来に近づけたように思います。

毎年目標をたて、最後に振り返ることを20年以上やってきた私です。
もちろん、独立しての10年は自分の会社の事業計画はもちろんたてますが、それとは別にこの1年何をやり遂げるか、どう生きるかを考えてきました。

2009年のキーワードは「飛翔」と「原点」でした。
そして、いろいろ考えたこと

・量より質の仕事をする
・ビジネスパートナーとの新たな仕事体制の確立
・女性と組織の活性化研究会の成長、発展
・6冊目の著書の出版やコラム執筆活動
・メディア(テレビ番組など)でのメッセージ活動

目標達成志向の強い私は、そのほとんどを自分なりの合格点までやり遂げられたように思います。
だから満足感・・・。

いえ、一番今年、私の人生が充実したと感じた理由は違うところにありました。
それは、これからの人生を一緒に生きていくであろう人生のパートナーに出会ったことです。
20代30代の情熱で一気に高まる愛とは違い、お互いの人生を生きてきた経験からこそぴったり符合することが瞬間的にわかったソウルメイトと感じるパートナーとの出会いは、私の人生のバランスを大きく変えたように思います。
なんだかんだと、仕事に重点が置かれていた私の人生が、ようやく丸くなったような気がします。

この丸くなった人生が、来年どのように花開いていくのか、自分でもとても楽しみです。

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今年の研修仕事納め

今年は昨年末からのリーマンショックで、上期は企業の予算執行ができずにどちらかというと研修の数が少なめでした。通常は6月~11月の研修ピークの忙しさも、昨年に比べれば70%くらいかなと感じていました。しかし10月を過ぎて本来私にとってはオフシーズンとよぶべき時期にスケジュールがかなり入ってきています。

ですから、今年の12月は昨年の2倍働いている感があります。
昨年も週末は結構出張をしていましたが、講演などが多く、2日間の研修がこんなに多いのは、久しぶりに師走トいう感じで、私も奔走しています。

そして、今日がその奔走の終わり、12月の最後の2日間の企業研修でした。
私のとっても好きな、我孫子の研修所での宿泊研修です。
体はきついけど最高に楽しく、私自身にとっても毎回多くの気づきと感動を呼び起こしてくれるコースです。
今回のコースを初めてアシスタントをするAzusaさんもとっても楽しみにしていました。

このコースで1年が終了できて良かったなと思います。
足ホカロンなくしてはできないほど、深々とよるは冷えてきましたが、皆さんの素敵な絵を見ながら心を思う存分使って、気づいての2日間でした。

「気づき」と「感動」をありがとう。

そして、実は来年の初仕事も、1月7日8日のこのコースから始まります。
とっても素敵な予感がします。

初めての四国上陸

土曜日の滋賀での研修のまま東京に戻ることなく、香川県入りをしました。
実は四国はお仕事では初上陸です。プライベートではずいぶん昔に親友のKyokoと道後温泉&金毘羅様参りをしました。

月曜日の香川銀行の研修のために、日曜日の午後1時に高松に到着したので、近隣を散歩することに。紅葉には10日ほど遅かったですねとボランティアガイドの方はおっしゃってましたが、栗林公園はミシュランで★がいくつもつくほどの素晴らしい庭園。素敵な自然アートを堪能したおかげで、心がとっても豊かになりました。

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そして、香川銀行での女性管理職の研修もとっても素敵な時間となりました。
1日でしたが、参加したメンバーの笑顔が増えたのに大感激です。
やっぱり女性の研修は、私にとってのライフワークです。
2週連続週末返上でしたが、それも苦になりません。

男性は頭を使って「聞く」ことが多いのかも・・・

12月2週目の週末も出張でした。
金曜日から滋賀県に入り、今年3回目の滋賀銀行での研修でした。
9月11月の女性管理職研修を経て土曜日の午前中は支店長達(全員男性)に「女性活躍推進への気づきを!」ということでの2時間ちょっとの講演と、午後は幅広い対象、とくに女性を意識して「幸せなキャリアと心のエンジン」です。

160名近い支店長の方々の視線を浴びながら感じたことですが、皆さんとっても真面目に熱心に聞いてくださっているのですが表情が良く分かりません。どんな気持で参加しているのでしょう。態度の悪い人や、寝ている人などいないのですが、仕事として頭を使って聞いているのかもと、ちょっと感じてしまいました。

「聞く」と「聴く」

の違いをよく研修の中で話すのですが、★目と耳と心を使って聴く★ことが重要。そうすれば、相手の気持を感じ取れるし、どきっと自分の中に気づきが増えます。
耳だけだと良い音楽を聞くならいいのですが、聞き流してしまうこともよくあります。

午後のパートは同じ人数くらいの女性たち向けの講演です。
彼女たちは、最初から「聴いていました」
午後のパートはより心を使い、自己開示の場面が多くなります。

周りの人たちとの共有の場面で、周りの女性たちとの会話することに躊躇したのか、部屋からそっと一人出て行ってしまった男性管理職の背中が印象的でした。

来年は女性たちが元気に活躍してもらうためにも、男性に気づきを促す研修や講演がまだまだ必要なんだと、強く感じた場面でした。

数年ぶりの企業研修

4~5年くらい前になるでしょうか、研究所の方々向けに「モチベーション・リーダーシップ」研修をした製薬会社から、再びのリクエストでお仕事に行きました。今回は、手上げで自主参加での管理職向けに同じ2日間のコースです。
遠い記憶をたどったイメージは、研究所の方々が多かったせいか、とっても静かっただったこと。

でも今回は違いました。営業の方も、研究所の方もいろいろ、年代もばらばら、女性の方もおひとりです。
クラスをやっていて感じたことは、とっても積極的に研修に参加してくれます。質問も多いし、休み時間も私に積極的に話かけてきます。そして、一緒の受講生同士がどんどん親しくなっていきます。

すごいな・・・この会社は・・・。きっとこれからの未来は明るいに違いない。私が2日間を経ての感想です。
一緒に最近数多くの私の研修アシスタントをしているAZUSAさんも同意見。

土日を返上しての自主参加の研修・・・という踏み絵を踏んできている方々からなのかもしれません。
自己研鑽、自己投資を惜しまず、12月の週末を学びの時間としている・・・こういう会社の仕事ができてとても光栄に思います。週末返上で仕事も悪くないかな。

新しい連載が始まりました

11月18日から、朝日新聞が始めた働く女性を応援するサイト「ジョブラボ」で、コラム連載が始まりました。
キャリアセレブサロンもそうですが、働く女性達を直接応援できること、私もとっても嬉しいです。毎週水曜日に更新されます。

植田寿乃さんに聞く 幸せキャリア道

読者からの相談に毎週答えていくというものです。
「キャリア道」というタイトルどうですか? 編集者の方といろいろご相談しながらの決めました。
「幸せキャリア講座」とか、「キャリアの悩みをメンターが解決」といったタイトル候補も上がったのですが、私は「道」という言葉を使いたいと感じました。

書道とか花道とかいうイメージでしょうか?私流の何かを教えるという意味ではないのです。
私は大学の専攻は「書」です。書道を20年近くやっていたのですが、上手くなるということよりも、今振り返れば、書を通じて自分を向き合い、自分の心を磨くことが出来たように思います。だから「キャリア道」です。キャリアを通じて自分を磨く

それに、キャリアって、働くことを含めた人生そのものの過程、プロセスを指します。だから、自分が生てきた、そして生きていくまさに道です。

もし仕事のことキャリアのことで悩んでいる方、このサイトからご相談いただけたら、私がお答えします!