キャリアセレブな生き方を目指して

キャリアコンサルタント、ダイバシティコンサルタント植田寿乃の充実した仕事とバランスよい人生を目指しつつ、感じること、思うこと

母になることは美しくなること・・・

私と一回り離れていますが、10年来の大切な友人フジコちゃんとランチをしました。
彼女は翻訳、通訳としてのバリバリのキャリアを育んできていましたが、今年妊娠。キャリアを中断しながらも、ワーキングママを目指し、現在充電しながら赤ちゃんを待ち望んでいます。
7か月の安定期に入ったということで銀座で待ち合わせて、まず驚いたことは、彼女がとっても綺麗になったこと。

彼女は前から、バリバリキャリアで強くて美しい女性なのですが、そこに丸みというか優しさと愛らしさがプラスされてなんともいいようのなく素敵!です。シンガポール料理のランチバイキングのお店は、100%女性だったのですが、彼女が一番光って見えたのは、新しい命を宿しているせいなのかもしれません。

私と同年代の友達は、子育てが終わったどころか、子供が成人していて当たり前の年代です。でも30代の彼女はまさに、女性としての人生もこれから花開く時です。羨ましいなという素直な気持ちと、彼女が子育てをしながら、さらに輝いて欲しいな、そういう日本になって欲しいなと思いました。
とっても楽しいランチタイム、お腹も満腹ですが、心がとっても素敵な気持ちで満腹になりました。

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幸せなキャリアのために、変化、チャレンジ!

日本生産性本部でのダイバシティ推進プログラムの中でも、とても私が大切にしているのが、

「女性社員チャレンジ研修」

タイトルが固めなのは、企業のお金で出席していただくことを基本に考えているものです。つまり、自分探しの自己啓発セミナーではありません。企業、組織の中で、もっと活き活き働くこと、そして、自分の人生全般もバランスを取りながら輝かせていくことを自分でできるんだということに気づき、明日からそれに取り組みたくなるような、そんな内容です。そして、自分だけではなく、そこで出会った他の人達と共鳴し、素敵な仲間ができるというものです。

今回は6月に続いての2回目。15名の女性たちは、20代~50代です。職種もいろいろ、管理職の方もいらっしゃいました。独身の方も既婚の方も子育て奮闘中の方もいらっしゃいました。
そんな女性達が自分の心とキャリアを見つめ、本音ベースでコミュニケーションして、お互いのエネルギーを刺激し合って・・・・最後はとびきりの笑顔になって帰っていきました。

でも、今回一番エネルギー交換で刺激を受けたのは私かもしれません。
こういう素敵な女性達の笑顔が、日本国中の企業、会社で溢れていくために、私は仕事をしていきたいと思います。来年は、さらに女性の活躍推進に私のエネルギーを傾けたい・・・それが私の使命なんだと感じる1日でした。

このコースは2010年は年間3回の開催を予定しています。
もっと多くの女性達に知って欲しいし、参加してほしいなと思いました。

次回は「女性社員チャレンジ研修」は2010年2月9日(火)です。
ぜひ、ご興味をある方はいらしてください。

拍手より握手

今日は川越のホテルに泊まり込みでの2日間の「モチベーション・リーダーシップ」管理職研修です。20名近い受講生の年齢は27歳から56歳まで、女性は1名でした。初日の研修+夜の懇親会を経て、受講生の心はどんどん開いていきます。

でもやっぱり感じるのは、男性よりも女性のほうが心が開くのが早いなということ。というより、女性は心が開いた状態で生きている人が多い。感じる力をオープンにしています。それに比べると、男性はやはり心が閉じている人が多い。というよりも仕事をして年齢を重ねるほどに心が閉じていってしまう人が増えています。

「ビジネスライク」「本音と建前」「総論賛成、各論反対」「ポーカーフェイス」

このような言葉は心が閉じている状態で仕事をしている状態。
ただ、20代30代の男性たちは違ってきています。心が閉じていない人もいるし、閉じていても開くのが早いです。そういう意味で、今回のクラスも20代30代の男性たちが心を開くキーパーソンとなってくれました。クラス全体に笑顔が増えて、とってもリラックスした空気が流れます。

私のクラスの終わりには、よく皆さんが拍手をしてくれます。数年前、その拍手が私のエネルギー源だったように思います。
でも今日は、そんな20代30代のキーパーソンが「握手」を求めに来てくれました。とってもいい研修だったから、感動したから・・・・と。
女性の研修では、よくある光景なのですが、握手を求められて感じる、心のつながりと感動。
私はとっても嬉しくなります。2日間の体の疲れも吹っ飛びます。

私はこんな「握手」をすべての受講生たちとしたい・・・それが私のいちばんの喜びだから。

看護師長さんたちのEQ

私の名古屋での講演をご覧になってのご依頼は京都にある病院グループからでした。5つのグループの病院の看護師長さんたちを集めての1日のリーダーシップ研修です。

看護師さんは、ある意味女性のプロフェッショナルな職業として歴史があります。専門職として尊重されている部分はあるものの、病院という世界、とくに医者との関係においては、極めてオールドキャリア的な世界をひきずっている部分もあります。私の学生け結婚の相手は医者でしたし、今の仕事でもスーパーバイザーでもまる親友の男性は幼馴染に精神科医です。女医さんも増えてきていますし、看護師に男性も見かけるようになりました、時代は確実に変わってきていることは確かです。

今回のクラスは、通常の男性管理職クラスと逆転で、30名弱のクラスに男性が1名という状況。女性のリーダー研修ですが、今回はやはり専門職の方々の特徴があるなと思いました。つまり、EQ、心の使い方に驚きました。みなさん、人を思いやる、感じるという部分を非常に高く使っていました。逆に自己主張的な部分は低めで、奉仕の心というのが強いなと感じます。

私は日本国中に方々のEQ検査をしたわけではありません。でも、ここ10年、毎年2000人くらいの方のEQは見てきています。そういう中で、会社とEQ、職業とEQの相関関係があるように感じます。また、心のエンジンとの関係もあるなと感じます。

心のエンジンに合う仕事はないのですが、心のエンジンが選びやすい仕事というのがあるようです。
そういう意味で、今日のクラスはB=助ける人、I=平和を愛する人が、たくさんいらっしゃいました。なんとなく納得できます。20代30代でストレスによる子宮筋腫や急性肺炎で緊急入院したり、手術したりと大騒ぎをしてきましたが、そんな中でもほっとして安心できたのは、看護師さんたちとのコミュニケーションが大きく影響してきたように思います。

素敵な看護師さんが、もっともっと増えてほしいなと感じます。

女性活躍推進で3年、それなのに・・・ふぅ

女性の活躍推進、ダイバシティの推進を願っての

女性と組織の活性化研究会

も今月で29回となりました。気がつけば3年です。参加するメンバーも会社数もとっても増えています。そんな中で、それを担うメンバーが活き活きと輝き、自分の会社をリードし変革していく姿をたくさん見てきました。

「研究会に来ると、同じように頑張っている仲間に会えて元気になれるんです!」
「研究会は私のエネルギーの充電場所です」
「研究会に来るとモチベーションが上がって、頑張るぞという気持ちになります」

本当に嬉しい声です。しかし、そんな中、昨年からの景気後退を受けて、一部の企業ではリストラクチャリングが進んでいます。

「早期退職に手を上げました。次の仕事としても、人材開発やダイバシティ分野で何かできるか考えてみたいと思います。頑張ります。」

数人の女性が自分の意思で次の道を選ぶという報告を受けました。力強い笑顔に、もはや彼女たちを私が心配する必要はないのかもしれません。

しかしながら、私の身近な場所でのリストラクチャリングでは、やはり弱者として女性が対象になっている例がたくさんあります。育休の復帰がしにくくなったり、逆に子育て中で時間制限があるからと戦力外と考えてしまうケースは少なくありません。ある女性は30代後半での待ちに待っていた初めての妊娠を、会社の厳しい経営状況の中で管理職という立場でもあるので周りから喜ばれず、自分自身も喜びを表すことができないと言っていました。そんな会社が今どきあるなんて信じられいないし、本当に悲しいことです。

リストラクチャリングをすることは、会社として悲痛の選択です。ただ、その行い方が経営者、と会社の本質を表すように思います。昨年、泣く泣くリストラを行った知り合いの経営者の方は、本当に身を切られるような思いで二度とやりたくない、希望退職で手を上げていったメンバーのことを今でも思い出すと心を痛め続けると言っていました。それが経営者としての当然の在り方です。私も今の会社をITプロデュース会社から、人材開発の会社に転換するときに大きな痛みを経験しています。しかし、中には平気な経営者もいるようです。そういう経営者はリストラを繰り返し、きっと悲惨な最期・・・。

厳しい時代背景の中で、女性が活躍するのではなく、女性が痛めつけられる、悲惨な思いをするような会社がいくつもあり、しかも私の身近でいろいろなことが起こって耳に入ってくるたびに、私は本当に悲しいし、怒りを感じます。女性活躍推進に逆行しているような会社の経営者を集めて、植田缶詰強制合宿でもして、心を入れ替えさせたくなります!だから、もっともっと頑張ります!

「女性活躍推進」 は私ののライフワークなのですから。

めざせ会社の星

数か月前から、NHKの番組の若いディレクターからご連絡をいただき、番組に登場するようなビジネスマンやビジネスウーマンをご紹介したりしていたのですが、私自身にもご興味を持っていただいたようで、ぜひ番組にというお話になったのは1か月前くらいのことでした。
彼が担当している番組は、

目指せ会社の星★

電話で話す限り礼儀正しい好青年ぽい若手ディレクターに、

「私の専門分野は女性活躍推進だし、女性にスポット当てる回ならご協力はできるかも・・・・。でも私に会いたいなら女性と組織の活性化研究会に来なさい!」

で来た少年のような青年は若干25歳。しかし、しっかりしているので驚きました。ダイバシティ、女性活躍推進を担当するお姉さま達に混じってしっかりディスカッションに参加し、意見も言うし質問もするし、なかなかやるじゃんと見直してしまいました。しかしながら、25歳で結婚、奥さんがもうすぐ出産で父親になるということを聴いて納得です。

さて、私の出る会の収録が本日でした。この番組はなんと、NHK名古屋放送局でやっています。
「女のハッピーワーキング」
というタイトルの番組構成はなかなかよくできてました。
11時入りして1時30分には収録終了でしたが、とってもとっても楽しい時間でした。
かなり番組も盛り上がっていたらしく、プロデューサーの方もおお喜びで、女性特集はまたやりたいとのこと。それならまたまた、名古屋に行っちゃうぞと思いました。

放送はちょっと先なのですが
11月22日(日)0:00~0:24(NHK教育)※土曜日深夜
11月23日(月)23:30~23:54

お時間がある方は、観てください!