キャリアセレブな生き方を目指して

キャリアコンサルタント、ダイバシティコンサルタント植田寿乃の充実した仕事とバランスよい人生を目指しつつ、感じること、思うこと

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ワークライフバランス

1週間ちょっと、インドネシアのバンドンの郊外で過ごしてきました。
私の大好きなバリ島ウブドに似た環境で、数冊の本を読みながら、リラックス、パートナーと楽しい時間を過ごし充電して戻ってきました。

2009年、私のワークライフバランスは大きく変化しています。25歳で離婚をしてからの20年、私のバランスの中心は仕事&キャリアと自己投資&成長と健康、そこが中心で、それに趣味余暇と友人達でした。もちろん、介護で大きくバランスが変わった数年もありましたが、家族&パートナーという部分は自分の中で重点事項としては考えていませんでした。

でも、ある意味、仕事&キャリアでかなりの達成感と充実感を味わい、自分が登りつめていくことよりも、自分が得たものを人に分かち会う、人を助け&育てるというところに私の関心が移ってきた昨年から、私は家族&パートナーの部分の充実に目覚めました。軽いデート相手ではありません。イコールパートナーです。つまり対等な関係で人生をサポートしあって生きていけるようなソウルメイツでもある男性です。

そこを充実したいという気持ちは、昨年末にはかなり高まっていたのでしょう。だから、人生のパートナーに出会いたいなと思いつつ、そういう意識で行動をしていたのでしょう。そうしたら、本当に出会いがありました。相手もまさに私と同じことを求めていました。年齢も人生の経験値も似ている熟年のカップル?(笑) 50歳を目の前にして、このような出会いとこのような気持ちになったことに、実は私は驚いていません。私にとっては、まさに今がタイミングだったのだと思います。

人は一人で生きていけます。死ぬ時は、もちろん一人です。
でも一人で生きると選択をあえて選ぶ必要はないと思います。
一人よりもパートナーがいるほうjがずっと楽しいと、今、私は感じています。

ただし、私たちは、そう簡単にデートができません。
お互いに超多忙かつ、超遠距離です。ただし、それを乗り越えることができるくらいに、自分のスケジュールをコントロールし、タイムマネージメントもできる余裕かつキャリアの状況にいます。だからこそ、彼の国で、日本で、または他の国で一緒にいる時間を作ります。
だからこそ、真剣にワークライフバランスの1年です。
7月は週2回の出張、土曜日は全部地方にいることになりそうです。でも、8月は3週間近い休暇をとって、海外で過ごすことになります。私なりに大切なもののために、人生のバランス、タイムマネージメントをもっと頑張りたいと思います。

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嬉しい報告

私が応援しているアラフォーの女性から、キャリアカウンセラーの資格に合格したというメールが来ました。私の周りでは、キャリアカウンセラーの資格を取る人たちがたくさんいます。人事&人材開発部門やダイバシティ推進室の担当の方には、私がお勧めしたりもします。人材紹介やハローワークなどで働く場合にも必要な資格となりつつあります。

また、その資格を活かしてキャリアカウンセラーやキャリアコンサルタントとしてプロフェッショナルを目指そうと考えている人もいます。とくに20代30代の方で、資格を取って転職や独立をと考える方がいます。しかし、資格を取っただけでは、すぐにプロフェッショナルとはなれないのが、キャリアコンサルタントです。

私自身、キャリアコンサルタントとして仕事をし始めたのは40才になってからです。20代、30代はベンチャー企業や大きな日本の企業で働きました。新規プロジェクトを立ち上げ、組織を作り育て、管理職となり部下をかかえ、その部下たち全員から辞表を出されたこともあります。起業した会社を1年で潰してしまい、再び10年後に起業、そのあとで自分の会社と自分のキャリアをITから人材開発に大きくシフト・・・。さまざまな失敗、挫折と、それを乗り越えた経験、もちろん成功体験や感動体験もたくさん持ちました。またプライベートにおいては、結婚、そして離婚、恋愛もたくさん・・・。

キャリアコンサルタントとして、仕事をするようになって10年が過ぎましたが、20代30代の仕事とプライベートの人生経験こそが、自分の今の仕事にとて最も重要な実体験であったのだということを強く感じています。私は40歳になってから理論や知識を一生懸命学び、やアセスメントツールを扱う資格を取り、コーチングやカウンセリング、ファシリテーションのスキルを身に付けました。しかしながら、それらを身に付けたとしても、私に実体験がなければ、人に何かを伝えても、全く説得力はないのです。実体験こそが、研修やセミナーの受講者や講演の聴衆の共感と気づきにつながります。

また、20代30代は自分の成長でせいいっぱいの年代です。自分がその世界でどこまで通用するのか、どこまで成功できるのか、自分が幸せになるにはどうしたらいいか、自分自身のことが最大の関心事となる時です。私自身がまさにそうでした。自分のことでせいいっぱいという状態です。

しかし、キャリアカウンセラー、キャリアコンサルタントは人のために奉仕、貢献をするが重要です。他者との関係性を大切にし、人の成長を喜びとできる年齢は私は40歳を過ぎてからのように思います。自分自身がいろいろなことを経験し、生き方に余裕を持ち、広く暖かい心を持っていること、それを維持し続けていることがキャリアコンサルタントとしての必須条件だといえるでしょう。

だからこそ、いろいろな人生経験、苦労をしながら働いてきた40代になった方こそが、キャリアコンサルタントとしてプロフェッショナルを目指して欲しいなと思います。その人生体験こそが、1対1のカウンセリングの場面、キャリアについて語るようなワークショップの場面でも活かされます。

だからこそ、彼女のような人がキャリアカウンセラーとして活躍して欲しいと強く願います。だから、もちろん彼女を応援していこうと思います! 彼女が輝くことを見届けたいと思います。

第26回の研究会は男性の発表でした

今日は第26回の女性と組織の活性化研究会でしたが、初めての男性メンバーによる事例発表でした。

資生堂のM氏の発表は、女性メンバーはもとより、まだ数少ない男性メンバーにとってもとても興味深いものでした。資生堂という会社が、女性のキャリアに対して、早くから先進的な取り組みを行い、さらに、目標をもって進んでいることに対して、とても素晴らしく感じました。現在でも20%の女性管理職(部下あり)を30%まで引き上げるということに関しても、単なる数値目標とならないように取り組まれているようでした。

しかしながら、今回のM氏の発表で私も含めて、全員が感動したのは、おまけですと前置きで話された、個人的なダイバシティに対するここ数年の体感と気づきの部分でした。二人目のお子さんを奥さんが出産するタイミングで、育児と介護が重なり、ご自身が2週間の育児休暇を取得されたという体験の部分です。2週間も休むことへの不安感から始まり、2週間育児休暇を取得中にさまざまな体験、気づいた結果、男性の育児休暇の取得を自ら周りの男性に推奨しているというお話でした。

こういう40歳前後の管理職の男性が増えることが、ダイバシティ推進の、大きなポイントです。
研究会のテーマは、「女性活躍推進に欠かせない、男性キーパーソンの見つけ方、増やし方」でしたが、まさにキーパーソンが発表してくださいました。参加していた、ほかの男性メンバーの目がキラキラ光り、いつもより皆さん元気に発言されているのは、同志と出会ったからなのでしょう。女性活躍推進、ダイバシティは、実は取り組む男性たちは、ちょっと形見の狭い思いを会社内でもしているようです。

研究会が男性女性の数が同じくらいになって、活発に議論されるようになることが、理想だなと感じました。

人はドキっと気づいた時に変わります

私の研修は、考えたり覚えたりする、思考を求めるものではありません。ドキッと「気づく」こと、つまり心を使うことを大切にします。
なぜなら、人は頭で理解したからといって変わることはありません、気づいた時にだけ変わります。
それを健康診断の話をして、最近は説明します。

ちょっと太ったかなと思いながらも、まだまだ平気だろうと自分を甘やかして、暴飲暴食していた人が、健康診断の結果を見て、中性脂肪と、悪玉コレステロール値の値に驚き、しかも黄色信号のマークでもついているのを見たら、真っ青になって生活習慣を変えてダイエットに励んだりするものです。

・・・・これは実は私はつい2か月前の話です。健康志向だと思ってあぐらをかいて、大好きなワインを美味しい食事とと飲み食べ道楽にかなりはまっていたここ数年のつけが回ってきたのです。
ということで、その健康診断結果を見た瞬間に私は、気づきました。

このままではダメ、生活習慣を治して、自分の体形を3か月以内に10年前に戻そう!8キロ減かつ、お腹周りのシェイプです!しかし、ちゃんと食べながら健康的にダイエットをする。そして6か月後に再び健康診断を受ける!
ということで、ほとんど毎日スポーツクラブに通いながら、食生活に気をつけて(ワインは毎日のように飲みますが)1か月半のところで、5年前の体形に戻りました。去年きついと感じた5年前のスーツも全てOKというところまできました。人は気づくと変わる・・・・絶対にそう思います!
1か月半で5キロの減を実現した私の話に、本筋の研修内容よりも興味を持たれてしまいました。

女性のためのチャレンジ研修

日本生産性本部での公開セミナー

女性社員チャレンジ研修

20名の女性の方々は20代から40代まで、独身の方、育明けの方、バリバリの管理職の方と、いろいろな女性達が一緒に受ける1日コースでした。自分の意思というよりも、会社のほうから行きなさいと言われての参加された方が多く、最初はちょっと緊張気味でした。

幸せな女性のキャリアの考え方、心のエンジン、心のプロセスを3つのプログラムの1日コースですが、自分のモチベーションの源泉を知り、モチベーションの上げ方のヒントに気づいていただいたようで、笑顔があふれていました。自分で前に進むエネルギーが出たというアンケートにたくさん書かれた感想を見て、さらに嬉しくなりました。

チャレンジ研修・・・キャリア研修よりもずっと、こちらの言葉の方が好きです。
いろいろ考えることも大切だけど、一歩踏み出す勇気、自分の可能性信じて踏み出すこと、自己責任で行動することを大切にしてほしく思います。

自分で決めて進んだ道なら、くじけることも、逃げることもないはずです。
だから、自分を信じて焦らず前に進んでみてほしいです。

皆さんにお知らせする前に満席になってしまいました

今年のヒューマンキャピタル2009での講演、

「人を活かす組織!潰す組織!~リーダーシップだけでは限界。
メンターがいなければ女性も若手も育たない!~」


ですが、今日の時点で満席で申込みを締めきったという連絡をいただきました。私自身が今年、女性の活躍推進、人間力リーダーとともに、力おいれてメッセージしている「メンタリング」ですから、人気があるという連絡は確かに嬉しく思いました。

しかしながら、告知サイトが立ち上がったかと思ったら、あっという間に、多くの方にいらしていただきたかったのですが、無料講演ということで案の定の結果です。私は無料での公開セミナーや公開講演には基本出ることをご遠慮させていただいています。理由は、本当に聴きたい方ではない方も含めて、何となく聴いておこうか?ぐらいの軽い方も無料ですから申し混み、人が溢れてしまうからです。このテーマに本気で取り組んでいて、聴きたいと思っている方々が、申し込めたことを祈ります。

今回、150人の会場の座席定員枠に対して、2倍の300名を受け付けたところで締めきったそうです。出席率が50%と考えているようですが、有料のものではほとんど欠席はありません。無料だから、当日用事が出来たり、雨が降ったら参加を止める?でももし、全員が来たらどうなるのでしょう。私は主催者ではないのですが、とても心配です。少なくとも申し込んだ方は、当日早めに行って席を確保していただくことをお勧めします。このテーマで他でも、講演やセミナーなどの機会ができればいいなと思っています。

楽しいインタビュー取材

今日は商社の方々で組織されている協会の冊子の特集のインタビュー取材でした。「商社で活躍する女性」特集号です。女性と組織の活性化研究会のメンバーからの紹介のお話ですから、私のお返事は最初っからYesでした。

担当の方からとても真面目で一生懸命なメールを数本いただき、1週間前に打ち合わせをしました。特集の担当は20代の男性と女性のペアです。私のインタビューをまとめるのは、20代の男性です。
1週間前の打ち合わせでは緊張で汗びっしょりになっている姿に、大丈夫かなとちょっと思いながらの今日の取材でした。

質問項目は事前にいただいていましてが、それよりも自然に話は流れていました。そして、予定の1時間を30分ほどオーバーしてしまいましたが、たくさんメッセージをさせていただきました。私はたぶん、夢中で途中から話していたのかもしれません。なぜそうなったか?それは二人の反応です。私の言葉に対して深く共感し、さらに興味を持ってくれています。この二人はまさにダイバシティのニューキャリア時代の未来を創っていく世代です。その二人が私の語る女性活躍推進、ダイバシティの近未来像に深く共鳴してくれたことが、この上ない喜びでした。インタビューが終わった時、女性の方は涙を流されていました。

私の長いインタビュー、まとめるのには、きっと苦労させてしまうかもしれません。でもこのメッセージがまとまって、彼、彼女たちではない年代の方々、つまり変わるのが怖い変わりたくない40代50代の私世代の方々に届いて欲しいと思います。

そして変わってください。
ニューキャリア時代の経営者、管理職として生まれ変わってください。
会社を変えるには、業界を変えるには、自分自身が変わることです!
未来を作る若者と女性たちのために!

20代の女性たち  娘世代に贈る想い

同じ企業研修でも、労働組合に依頼されての研修は、ちょっと違う雰囲気です。
今日も、毎年リクエストいただいているスポーツメーカーの労働組合から、女性がキャリアや人生を見つめて、会社でもっと活き活きする研修をして欲しいという依頼でした。インフルエンザパニックがちょっと収まった京都の嵯峨野での研修、実はとっても楽しみにしていました。

12名の女性達は、入社2年目から5年目くらい。一番年上でも20代です。そう、まさに私が産んでいれば娘たちの世代です。昨年まで、私は若い世代特に20代の世代の研修は、私よりも若い講師を推薦していたことがありました。20歳の年齢が離れていたら、私のメッセージが遠すぎてしまうのでかという心配です。でも、それは私の中で作っていた枠にすぎませんでした。今年、20代の女性たちにキャリアやモチベーション、リーダーシップについてお話をする機会をたくさん持っています。私のメッセージは皆に響いてくれています。

それは、私がまだ現役で働きながら女性として輝く、それを一生懸命やっているからかなと思います。つまり、願いも想いも夢も彼女たちと同じなのでしょう。今日も12時30分からの4時間半のクラス、どんどん皆の顔が笑顔になってキラキラ輝いています。

少しだけ参加させていただいた懇親会では、皆もっと積極的に私にいろいろなことを尋ねてきます。彼女たちが公私で輝き続けていくことを願わずにはいられません。
こういう研修をもっとたくさんやりたいな・・・やはり女性たちが輝く場面に立ち会うことが、私の一番の喜び、エネルギー源かもしれません。私も笑顔とエネルギーがたっぷり充電完了です!

一番好きなカリキュラム

私の一番好きなカリキュラムの今年度の初回です。
2日間のモチベーションリーダーシップ研修ですが、ちょっとカスタマイズされた特別版です。夜にワークがあって、それを翌日に発表します。そのワークはディスカッションの結果を絵に描いて発表というものです。

今回も6枚の作品は、本当に素晴らしかった。
私の想像をはるかに超える絵と気づき、そして発表の場でのさらなる気づきの共有。
私も思わず、いち受講生のように発言してしまいます。

心が震えて、心で感じて、心が共鳴して・・・。

夕方の最後のまとめで、目をつぶって23名の受講生の心に残った気づき・・・それを共有しているだけで胸がいっぱいになりました。
今回アシスタントの、Mさんが涙を流しながら感想を言ったけど、私も同じ、こんな感動をありがとう・・・溢れる気持ちが2日間の疲れを吹き飛ばしました。心が洗われた感じ。最高です!

このカリキュラムをもっともっと、多くの会社でやれたらいいのに・・・。

今年は昨年よりももっと・・・

昨年も何回もお仕事をさせていただいた企業の方とのランチミーティングのときに、こんな言葉をいただきました。

「今年の植田先生ってなんか違いますね。なんか楽しそうで、とっても活き活きされている感じがします。」

確かに私は昨年と自分の充実感が違います。昨年はたぶんこの10年で一番、過密スケジュールで働きました。中身が濃く、かつ忙しい1年でした。でも忙しいというのは、充実していたというよりも、まさに忙しい状態です。

忙しいとは心を亡くすと書くわけですが、自分の気持ちを味わう暇もなかったように思います。
今年は、私は1日1日を1週間を1か月を味わって生きています。嬉しいことも、悲しいことも、頭に来ることもあります。でもその感覚をかみしめながら、生きているという感じがします。

そして、私自身自分がマイナスの感情にならないように、選んでいます。マイナスの感情を持つような働き方はしない、人との会い方もしない。それは、自分を大切にすることと同時に、周りの人、私と関わる人たちを大切にすることです。そして、私も関わる方々に、大切にしてもらっています。自然に笑顔の時間が増えて、私の周りも笑顔の人しかいません。

公私において、大切にする人がいること、大切にされていること、それが活き活きと生きる、働くことの源泉なのだと、あらためて原点を感じる今日この頃です。



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