キャリアセレブな生き方を目指して

キャリアコンサルタント、ダイバシティコンサルタント植田寿乃の充実した仕事とバランスよい人生を目指しつつ、感じること、思うこと

私の中のオールドキャリアなDNA

2000年までがオールドキャリア、その後がニューキャリア。企業も個人も全員が変化しましょう。
これは私がいつも研修や講演で言っていることです。忠誠型人材から、自立型人材になる。これはオールドキャリアでの人生が長い45歳以上年代には、なかなか大変です。それこそDANの入れ替えくらい大変です。

私自身もまさしくオールドキャリアの時代で40年を過ごしてきました。38歳で二度目の起業をした1年前から、意識はニューキャリアになっているかなと思います。でも、私のDNA中には、やっぱりオールドキャリアな部分が残っています。

それを、ひしひし感じたのは今夜の講演の打ち上げです。ある企業で男性管理職を対象とした3回の講演が無事に終わり、最終日に先方の人事部長からの打ち上げのお誘い、営業担当は大丈夫ですかと心配いただいたのですが、私としては喜んでという気分。

私は商談を踏まえたビジネスディナーは基本的にお断りなのですが、打ち上げは実は大歓迎なのです!なんか嬉しくなってしまいます。人事部長は私と同年代の熱血オールドキャリアな男性です。焼酎を飲みながら、夢や目標など熱く語り合ったりして・・・かなり盛り上がってしまいました。ふとANA時代にタイムスリップしたような錯覚です。ちょっと横を見ると、おっとニューキャリア世代の部下の方々がびっくり顔。

でも、自分の中のオールドキャリアのDNA、全否定はできないです。好きな部分、残っている部分がちょっとあってもいいのかな。そんな気持ちになりました。

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『心』を大切にする銀行

琵琶湖のほとりにある某地方銀行の本店にお伺いしました。
こちらで今年から研修をさせていただくことになっての、打ち合わせです。
できたばかりの研修センターを見学させていただくなかで、こちらの銀行の歴史をまとめた素敵な展示がありました。

近江商人の心得として説かれたのが、売り手よし、買い手よし、世間よしの「三方よし」。取引は、当事者だけでなく、世間の為にもなるものでなければならないことを強調した「三方よし」の原典をしっかりと守り、地域社会への貢献を大切にしているこちらの銀行の姿勢は、会議に出られた管理職の方、研修を担当される女性の方の中にも、ずっと受け継がれていることを感じます。

そして、現在の頭取の方がかかれたという書を見てさらに感激!

『心』

この銀行で研修をやらせていただけるのが、とっても嬉しくなりました。

働く女性と仲間

5泊6日の関西出張から戻りました。先週の木曜日金曜日が大阪で講演、そして今週の月曜日が大津と神戸で打ち合わせがあったので、週末のプライベート時間も関西で過ごすことに決めました。
今回の出張の5回のディナーのうち、ビジネスディナーの1回を除くと、実は全部、素敵な女性の仲間たちと一緒でした。皆、本当に仕事も女性の生き方も頑張っている親友たちです。

まさに 『キラキラ働く女性達との、関西グルメツアー』

でも、今回の目的は美味しいレストランを探して、行くことではありませんでした。
何が目的か? それは彼女たちの悩みや相談を聴くことです。彼女たちのキラキラを妨げるものがいろいろあったりします。
働く女性たち、特に頑張っている女性たちは、壁にぶつかることも多いし、また悩むこともたくさんあります。でも彼女たちは会社にロールモデルやメンターを探すことは非常に難しい。だから辛い、悲しい気持ちを心にしまったままで、我慢しています。

怒りに震えたり、悔しくて涙を流したり、不安で心細げな顔、思いっきりの笑顔、彼女たちのたくさんの本音に触れることができました。

『頑張れ!輝いて!もっともっと!』

私はこんなふうに働く、生きる女性たちの応援を公私ともに、ずっとずっとしていきたいと思います。

女性のキャリアビジョン宣言

先週は女性リーダー向けのキャリアビジョン研修で29人の宣言を、そして今宵はキャリアセレブサロンで8名の女性たちの3年後のキャリア美女うんと、今年1年のアクションプラン宣言に立ち会いました。皆とっても素敵な夢と目標を持っていて、アクションプランも本当に明日からでも始めるぞという地に足のついたしっかりしたものばかり。しかもとても、楽しそうです!

最近、私の仕事である研修のコースでは、キャリアビジョンを書いて宣言をするというのは、30歳、40歳の節目研修や、役職定年者の棚卸&モチベーションアップ研修などに限られていました。そして、圧倒的に男性たちばかりの宣言を聴いていました。一生懸命、アクションプランを考えての発表だと思いますが、男性達はなぜか固くて優等生っぽいそつない宣言が多くなります。一人1分ですと言えば皆1分以内、30秒で終わってしまう人すらいます。

それに比べると、先週今週の女性たちは大違いです。
本当に自分の幸せな未来の姿を思いめぐらす、自由な発想、柔軟さ、ポジティブさが宣言に現れています。夢の大きさも、女性のほうが大きかったりして・・・。そして、皆夢中になって話すから、すぐに3分5分と時間がたってしまいます。

私が宣言を見届けた女性たちは、きっと自分の宣言通りに進んで行くでしょう。そして自分の描いた未来を手に入れるに違いありません。

あなたは、今年のアクションプランを作りましたか?そして、それに向かって進んでいますか?

仕事をする=人生を生きる

人材開発業界でちょうど同じような、組織や個人のモチベーションをテーマに講師のお仕事をされていて、私がとても尊敬している男性とのランチでした。、ご本人の人間性、講師としてのカリスマ性は、4年前にお目にかかった時から、人を惹きつけるオーラをとっても感じていました。
いつか一緒に何かコラボレーションできたらいいですね・・・と言ってあっという間に3年が経ちました。昨年、独立され時間的な自由ができたというこでの再会でした。

なぜ、この方に会いたかったのか?たぶん確認したかったのかもしれません。
「共鳴」を。

人材開発業界で10年講師をやってきて、最近ようやくわかってきたことがあります。
私のやっている仕事は、知識や、スキルを教えるものではありません。、自分の生き様、生き方を見せながら、気づきのきっかけを作ること。だから、過度な演出や話術に走った演技は通用しない。今までの経験を踏まえての今の自分そのままであること。そして私が信じるメッセージがあるとすれば、それは自らが絶対に体現していること。

私にとって、今の仕事は、「生きる」ことそのもののように思います。
植田寿乃を生きること。
私はこの10年で仕事を通じて「浄化」されていく自分を感じます。余計なものがそぎ落ちて、清められていく。そして、私の内面が清められると、同じように周りにも清められた人がいる。

この方にも、同じような感覚で生きる、生きようとされているそんな感じがしたのでしょう。
「共鳴」にあふれたランチミーティング。心が満腹、大満足です。



フロント最前線ってすごい!

今日は、金融機関の窓口・セールスを担当されている方々のロールプレイング全国大会での特別講演依頼の日でした。全国の金融機関の窓口の担当者である女性たちが500人が、代表の5つの金融機関の事例デモンストレーションをもとに学ぶというものです。
私の講演は1時間ですが、ぜひ、どんなものかを知りたくて、早めに入り見学させていただきました。そこで私は本当にびっくりしました。

銀行にはいつもお世話になっています。私の場合は法人と個人と口座を持っていますが、ATMで済むことも多く、窓口に行くのはそれこそ税金の振込くらいの今日この頃です。私の記憶の中では、通帳の変えたり、定期預金の開設、会社の法人登記での会話しか思い出せないほどです。

しかし、私が今日見たロールプレーのテーマは

★定期預金解約の振込の依頼
  ・振り込め詐欺にひっかかりかけているお年寄り、しかも本人は詐欺でないと信じて怒り気味

★高額な水道修理代金の振込
  ・悪徳業者の請求を振り込みそうになっている一人暮らし年配者

★投資信託の元本割れ
  ・大きな不安感を持っているお客

1つの正しい答えがあるわけではなく、しかもマニュアル化も完璧にできるわけではない、このような事例に対して、どのように対応するか、マニュアルではない素晴らしい対応を見せてもらいました。
社会情勢を含めた広い知識が必要とされることですが、それにとどまらず、しっかりとお客様の気持ち、心の動きに合わせた対応、コミュニケーション能力が必須です。3つの場面ともに素晴らしく、感動するとともに、テラーと言われる受付窓口の皆さんの仕事の重要性に頭が下がりました。

激動の時代を背景に、最前線にいる彼女たち、もっともっと注目、活躍してほしくなりました。
あなた達が、組織のリーダーになれば、絶対に大丈夫!
私の特別講演よりも、私は彼女たちから、たくさんの気づきをもらいました。ありがとう!

16人は宝物

今日は、女性活躍推進を昨年からスタートしたばかりという会社で、初めての講演をしました。2000人のうち半分が女性、しかし女性管理職は1人、3年後にはそれを3人にしたい、そんな目標を掲げているという背景です。

テーマは「女性と若手社員を活かす組織づくり」

会社参加者は70名くらいでしょうか。テーマ的には何十回もやってきているものですが、今回の参加者はちょっといつもとは違います。16名の女性管理職候補+興味がある女性たち10名と、自主参加の男性管理職が40名ちょっと。こういう参加者の前でお話をするのは初めてです。

反応は・・・笑い声でわかります。私の講演は笑いがこぼれるところがいくつかあります。女性たちは2時間の間に笑顔が増えていったように思います。男性たちは・・・苦笑している方もちらほらいましたが、隣の人との共有にも消極的だったりしてまだまだ道のりは長そうです。

講演の後の女性管理職候補の方々との懇親会、ここで密に16人の方々と話をさえていただきました。皆とっても素敵です。何人かの方は私と話すうちに、秘めている想いと涙が溢れ出てきました。
そんな中、一人の女性が言いました。

「会社から管理職を目指せと言われて、何で私がという気持ちがあります。管理職になりたいと思ってこなかったし、私がやれるなんて思えない。でも一緒に働いている部下の女性たちのことを考えると、彼女たちの夢を広げるために頑張ろうかなと思っています。ここにいる16人はほとんど同じ気持ちです。」

私がその言葉に感動してしまいました。管理職になりたい人が良い管理職になるわけではない。出世したくて、偉くなることを目指して管理職の人達がいい管理職になってもいません。だからこそ、ここにいる女性たち全員に管理職になってほしいと思いました。

私が最後に彼女たちに送った言葉は

「あなたたち16人は宝物。全員がもっともっと輝いてください。管理職3人なんていう会社が作った目標なんかをはるかに超えて、全員が素敵な管理職になってください。それが後進の女性たちの夢につながるから」

1年ぶりにメンターにお目にかかって

私をIT業界から人材開発業界に導いてくださったメンター高橋俊介先生に1年ぶりくらいでお目にかかりました。先生からは、数年前に君は卒業と言われているのですが、私にとって、この業界で仕事をしている限り、高橋先生は師匠です。

今回は、例の1年がかりで、きんざいの関女史と作っていた女性のための通信教育

『女性のためのモチベーション・リーダーシップ講座』

のご報告を兼ねての近況報告のお食事会です。

いつでもそうなのですが、なぜか先生の前で私は小学生の気分です。学び、気づくことばかりです。
美味しいイタリアンとワインを飲みながら、高橋先生のダイバシティに関する考え方、社会状況の捉え方を伺ううちに、自分がまだまだ成長しなくてはという思いがつのります。

そんな中、私が最近仕事と社会貢献のバランスの話をした時に、
「人生を育み50代近くになれば、自分がというよりも社会に何を残せるか、社会貢献というところに気持ちがいくのが自然なこと。それと仕事がオーバーラップしていくものだよ」
という言葉に、まさに自分の最近の心が投影されているような気がしました。

先生の仕事についての考え方、どんなお仕事を引き受けるかの選び方も含めて、先生の中に一本通っている筋みたいなものがありました。私はまだまだ・・・精進していかねば、ちょっと背筋がピンとなるでも、とっても素敵なディナータイムでした。


新たな信頼関係で本格スタート

『心で仕事をしたい、質を大切にした仕事をしたい、クライアントを大切にした仕事をしたい、社会貢献を意識した仕事をしたい。』

そういう私の生き方を決め、絵の前に広がる理想と目標に向かった道を歩み始めたのが昨年末、そしてそれを多くの皆様にお知らせしたのが年賀状という感じなのですが。その結果、私の周りの人たちが自然淘汰されたような気がします。金儲けだけを目的で利益追求にひた走る人たちや、自分で体現できないこと人の知恵を商品化してそろばんを弾く人たち、自分たちさえよければ他はどうでもいい部下すら物のように扱う人たちは、私の周りにはもう存在しません。これからも、そういう人たちと関わることはないでしょう。それは、まるで踏み絵があったかのごとくです。

今日のミーティングの雑誌社のVIPが
『こういう時代だからこそ、本物だけが残っていくよ。淘汰されて、本当にいいものだけが残っていく。会社も人も全てだね。厳しい時代だからこそ、それが分かる。』

同じ年代だし、心のエンジンも同じだったりするので、ビビッと響くところがありました。
だからこそ、こういうパートナー達と、もっと密に良い仕事をしていきたいと思います。

なんか、今年から、本気で仕事に燃えそうです!だって、素敵な信頼できるビジネスパートナー達がこんなにいるのですから。
なんて書くと、今までは何?と言われそうなのですが、もちろん年間200日情熱をもたずに講演やセミナーをしたことはありません。会議では気を失いかけたりはしましたが(笑)

でも、今までとは違った自分のキャリアを見据えての、興奮状態なのかもしれません。それは、新たな信頼できるビジネスパートナー達との共鳴へのチャレンジ、それが盛り沢山な1年になりそうだからです。2月はまさに、そういうプロジェクトがいくつもいくつもスタートです。夢中になり過ぎて、やりたいことが多すぎて、3月休暇を返上しないようにしなくては・・・。