キャリアセレブな生き方を目指して

キャリアコンサルタント、ダイバシティコンサルタント植田寿乃の充実した仕事とバランスよい人生を目指しつつ、感じること、思うこと

金婚式パーティー

私の第二の両親の写真家のご夫妻の金婚式パーティーでした。
25人ほどのお客様を招いてフレンチレストラン貸切での、こじんまりとした、でもとっても素敵なパーティでした。

私はこのパーティの5人の世話人のひとり、そして一番の年下で、つまり使い走りです(笑)
約1か月前から、出張の合間をぬいながらの打ち合わせは5回。
当日もシャンパンのマグナムボトルを酒屋さんに受け取りにいったり、そして受付をやって・・・・。
こういう体験はずっとしてなかったので、新鮮というよりもやっぱり大変、姉さん幹事たちの指示に放浪されて、精神的にへこむことも数回。

でも、今日、パーティでのご夫妻を見て本当に嬉しくなりました。
50年夫婦が連れ添うってすごいことですね。
夫婦の信頼のきずなの深さに感動します。
私の実の両親と同じくらい、大切なお二人です。
ずっとお二人とも元気でいて欲しい。

若き日に結婚して、5年目に離婚してしまった私。
それを後悔はしませんが、それから深いパートナーの絆を育むことを忘れてしまっていたことが、ちょっと残念に思います。今からでも遅くない・・・かな。

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会社の風土

ここ最近、新しい会社での講演や研修が増えています。
私はそれが結構楽しみです。理由は、いろいろな会社の風土を感じられるから。

風土というのは不思議なものです。
「その会社の人らしさの集合からなす、雰囲気」とでもいいましょうか。
その会社の独特雰囲気を、社員の人たちのDNAの中に共通に持っているような感じです。
一人ひとりは、それぞれ皆違いのですが、根底に同じものが流れています。

この風土と、その会社の人らしさ、というのに触れるのが好きです。
というか、羨ましいとすら感じます。よくも悪くも、20年以上続いている日本の会社には、皆それがあるように思います。

家族的な風土、のんびりした風土、まじめで勤勉そうな風土、エネルギッシュな風土・・・

新興のベンチャー企業や、外資系企業は人の集合たちだけど、あまり風土を感じません。
また、吸収&合併などが行われている会社はそれが混とんとしています。

「組織が人を創る、人が組織を創る」

私は素敵な風土の会社になるお手伝いができればなと思います・・・。

週休2日、万歳!

GW明けから、野球でいえばペナントレーススタートのオンシーズン。私のスケジュールも超過密です。土曜日を5週連続返上しての、研修、講演、カウンセリングの毎日は、さすがに先週体力のピークを迎えていました。

マッサージに今週は3日通って、今日の土曜日が、本当に久しぶりのオフです。

「やった、やった、やった!ようやく週休2日の人間的生活に戻れた~」

私は独立し、自分の会社を持っています。講師としての仕事が中心ですが、それでも自分の時間はコントロールできているという自負がありました。だから、今回の6週間に及ぶ、ハードスケジュールも大丈夫と思ったのですが、どうやら自分の体力を30代くらいに過信していました。精神的に大丈夫でも、体力的には限界でした。

ストレスマネージメントも大切ですが、体力マネージメントも大切です。
それに私が大切にしているプライベートな時間の充実も60%では悲しすぎます。
1年でどう働くかをベースに、半年の間にどう休みをとるか、私のタイムマネージメントは6か月間を基準としています。次の長いヴァケーションは9月の終わりです。それを目指しながら、少しずつスローダウンです。

でもこのスケジュールは来年はできない・・・、絶対に週休2日は必要だと心に誓いました。

朝の風景

企業の研修所に泊まりがけのモチベーションリーダーシップコース2日間。
泊まりがけというのは、私にとっては、いろいろと辛かったりするのですが(枕が合わないに始まって、化粧水から、部屋ばきから民族大移動になる出張研修です)、受講者にとってはお互いが、親密になるチャンスが多くて、特に私の「心磨き、人間力磨き」研修にはなかなか良い効果をもたらします。

特に、男性受講者ばかりの研修は泊まりがけ2日間が必要のように感じていた今日この頃です。今回の手あげで集まってきた30人以上の男性達も、研修のワーク以外の休み時間はシーン・・・。

この2年、女性だけのリーダーシップ研修の公開コース2日間は、通いコースながら、1日目のランチタイムには、同じテーブルで盛り上がり一緒にランチを、1日目の夜には、クラス全体の連帯感がでてきて、2日目は本当に盛り上がって、帰る頃にはメールアドレスの交換から、メーリングリストができて・・・。

それに比べて男性は、
「本音と、たてまえ」
でがんじがらめ、自然体で周りの人たちとビジネス以外のコミュニケーションするのが苦手の人が多いようです。名刺で話しができない状況だと、皆、無口になって、携帯やパソコンを取り出して向き合っています。今回も、飲み会などでアルコールが入らなければ、プライベートの話をできないという方すらいます。

それでも、1日目が終わり、夜のグループディスカッションがあり、きっと2日目はと思っての朝ごはん。

食堂に座っている人たち見てがく然としてしまいました。みな一人ずつポツンと座って、何も話さず食事をしています。無理やり、私が話しかけた男性は、会話してくれましたが、なんともさみしい感じがしました。まあ、朝だからしょうがないと思いつつ、食後のコーヒーコーナーに移動。そこにも20人の男性が、ほぼ全員新聞を広げて、誰も会話していません。
なんか、駅のホームにいるような錯覚に陥りました。

なんか同じ空間にいるのに、互いの心は離れていて、つながっていない。
この感覚、私はちょっと居心地が悪くてムズムズして、思わず周りに座った受講生に声をかけてしまいました。でも、私たちが話しはじめると耳ダンボになって、聴いてるみたい・・・。不思議だ~。

男性にとって、オープネス(自己開示)って本当にみなむずかしいようです。



4人の王子

今週、ビジネスディナーの場面で、私は4人王子に出会いました。
3人がオールドキャリア時代の王子、そして1人はニューキャリア時代の王子です。

オールドキャリア時代とは2000年までで右肩上がりの高度成長期時代、頑張って真面目に働いていれば皆中流以上の幸せになれた時代です。そこそこの会社に勤めて真面目に働いていれば、会社はそれを評価し、ポジションも給料も高くなっていく平和な時代です。真面目に働いている男性達は、女性たちにプロポーズをするときに、
「僕が働いて君と子供を一生幸せにするくらい稼ぐから、君は子供を育て家庭を楽しくして待っててね!」
と言ってくれました。そう、いたるところに女性たちの人生を丸ごと責任もってくれる★王子さま★が溢れていました。オールドキャリアでは、女性は結婚か妊娠を機会に仕事をやめて、家に入るが当たり前で、それが幸せ・・・のように、男性も女性も思っていた時代です。
そんな時代の3人の王子たちは、奥様達は専業主婦で幸せそうです。おひとりの方をのぞいては、働きたいと奥様自身が思ったこともないようです。 かくいう私も20歳で医者という王子を見つけたはずでしたが、それは残念ながら珍しくスカをひいてしまいました。(だからこそ今があるのですが。)

そして、2000年以降ニューキャリア時代、明日は自分の会社がM&Aされてたり、外資系になっていたり、事業部がなくなったりと、まじめに働いていても何が起こるかわkらない波乱万丈人生をだれしもがおくらなくてはならない時代となりました。
今は、一生涯を幸せにしてくれる王子を見つけることは困難です。でも王子予備軍はたくさんいそうです。今日、会った彼も32歳の好青年。しっかりしていて優しそうですし、間違いなく未来の王子となりそうです。

さて、こういう未来の王子達は、どんな妻を探し、どんな結婚を望んでいるのでしょうか。

ニュー王子 「合コンの席で、『専業主婦になりたいです』という女の子はチェックです」

オールド王子達 「そうだよね。やっぱり、奥さんは家にいて欲しいものな」

ニュー王子「いえ違います。逆にヤバいなって感じです」

オールド王子達「えっ、それどういう意味?」

ニュー王子「自分は働かないで、全部お願いしますというのは、ちょっと」

オールド王子達「奥さんにも仕事続けて欲しいの?なんで?」

ニュー王子「生活のレベルを維持していくことや、将来の安定のことも感がれば二人で働くほうがいいですよ。」

オールド王子達「??? ほんと???」

ニュー王子「僕だけじゃなく、まわりの友達も専業主婦願望の女性はちょっとって言いますよ」

オールド王子達「そうか・・・、そういう時代か・・・・」

間違いなく王子達の指向性が変わってきているようです。
王子を探している女性の皆さん、どうやら専業主婦願望では王子に見染められることは難しそうです。

筑波大学の思い出

昨日、今日、別の企業で研修と講演だったですが、私の母校である筑波大学の卒業生の方がいらっしゃいました。どちらも私の年代前後ということで、大学に通っていた青春時代が重なっているようです。お二人とも20年以上前の話で、いきなり盛り上がってしまいました。

人というのは初対面のときに、緊張します。ちょっとカッコつけて表面的な会話をし始めます。
世間話から始まって、ちょっとプライベートな話などして、そこで共通点があると、ほっと安心します。それも青春時代の多感な頃の思い出がよみがえり共感できたりすると一気に打ち解けていきます。お互いに心が開いたなという感じ。そして、より会話の内容は深まります。

自分の心の扉を開くこと、それをオープネスといいいます。実は、これ、昔はとっても苦手でした。自分の内側なんて見せられない。いつでもカッコつけている自分がいました。
でも、最近の私ははすぐに全開です。はい、皆さんどうぞ!という感じ。きれいに片付いているから、誰に見せても平気という意味ではありません。これは私ですということを知っていただくことは、周りの方々との信頼関係を作るために大切だからと感じるからです。

同じ筑波大で近い世代で青春を送った方々との会話、とっても楽しいひと時でした。

私の仕事のエネルギー源

今週の土曜日まで頑張れば、5週連続の週休1日シーズンが終わります。週1日の休日も、カリキュラムや原稿のチェックが溜まっていて、温泉の素を入れた朝風呂と、ソファで2~3時間テレビ見ながらリラックスできればラッキーという状況は、自分で納得していたスケジュールとはいえ、かなり厳しいです。これからは週休2日を死守しなくては・・・。

でも、自慢ではないのですが、どんなに忙しくても私は自分の仕事を嫌だなと思ったり、休みたいと思ったことはありません。また、適当に力を抜いてこなそうなんて思ったこともありません。人材開発の業界で、コンセプトメーカー&スピーカーとして講師や研修をして8年目になりますが、私はこの仕事の社会的意義の大きさを日々感じて、その中で役割を果たす自分に自負があります。
そんな自負が、自分の体長管理や気持ちの状態の管理に、他の人よりもかなり気を付けるようにさせるかもしれません。

この仕事をしていて、体は疲れることはたくさんありますが、心が疲れることはありません。
逆に仕事をすればするほど、私の心は元気になり、そして磨かれるように思います。
そして、ふとしたときに届く受講者からの近況報告メール。これは私にとってのエネルギー源です。

女子大生、女性リーダー、男性管理職・・・。
私の研修や講義を受けた人たちからの、気づきと自分自身に起きた変化を聴くたびに、この仕事をしていて良かった。なんて自分は素敵な仕事をしているんだ、神様に感謝!と叫びたくなります。
私を時代が求めるなら、もっともっと何かやってみたい。さらなるチャレンジをしていきたいと思っています。

再会と成長

京都にある会社の販売職の店長やチーフといった女性リーダーの研修を担当して6年目になるでしょうか。女性だけを集めての研修という意味では先進的な企業かもしれません。私はこの会社の女性たちが大好きです。会社のことが好きで、皆活き活き働いていて。ただし、問題はその女性たちの可能性を100%開花させていないかもしれないかな・・・。組織風土というか、男性たちが・・・。

何しろ、この会社の研修は楽しみです。今日とという場所もあるのですが、女性たちの心がすぐ開いて、研修を楽しんでくれるからです。
今回も、あっという間に2日間研修が終わりました。
アンケートを書き上げた女性たちが、私のところまできて、一言挨拶をしてくれます。

「ありがとうございます」
「元気になりました」
「想像していたのと違って、すごく楽しかったです」

嬉しい言葉を聴きながら、ある女性が私のところにやってきました。

「実は先生のコースを受けるのは4年ぶり2回目なんですよ」

えっ?ちょっと驚きです。

「先生の雰囲気が変わっていて、最初別の先生かと思いました」

それって、どう感じたのかしら・・・。

「前のときは、すごくパワフルでガンガンって感じでした。すごいな~という印象でした。でも今回は、とっても優しい感じになっていて、自然体で、すっとコースの中に引き込まれるっていうか。先生、前より素敵です。失礼ですけど、先生が変わったっていうか成長したってうか・・・(笑)」

とっても嬉しいコメントでした。
4年前の私、まだまだ力が入っていたかもしれません。
今年になって、ようやく本当に自然体で仕事をしている自分を感じます。
それが、はっきり受講生に伝わるってことですよね。
4年前より素敵・・・最高にうれしい!いつも、前より素敵と言われる私でいたいと思います。

大阪のパワフルな同窓会

今から、ちょうど一年前、日経BP社主催で大阪で開催された「女性リーダー育成セミナー」の受講生達。メーリングリストが立ち上がり、定期的に何人かで会っていること、そして皆で旅行に行ったりしていることは聴いていました。あのセミナーをきっかけに、本当に素敵な横のつながりができたようです。そんな受講生達から、関西出張の時にはぜひ連絡をと言われていました。今回の5日間の関西研修巡業の日程を知らせたところ、

「植田先生を囲む会」

という同窓会を開いてくれました。
そして、集まったメンバーは9名、皆懐かしい顔です。
そうそう、このクラスはとっても濃かった。
そえぞれの近況はさまざま、でも皆、輝いていました。

集まったメンバー達、来れなかったけど来たかったメンバー達の近況、そして、昇格祝や、出産祝いの色紙の寄せ書きをしながら、本当に素晴らしいつながりを感じました。そして、本当に全員がポジティブな前向きな話をしていました。

自信を持って前に進もう! 共鳴していこう!

「一生の友達でいようね!」
「ずっと、お互い応援し合っていこうね!」
きっと、このつながりは、ずっと続くことでしょう。
かなり疲れていた私ですが、すっかり彼女たちからエネルギーをもらいました!
まだまだ頑張れそうです!

同窓会3
同窓会2
同窓会1

女性リーダー育成セミナー

今回で3年目、通算6回目となった日経BP社主催の「女性リーダー育成セミナー」の2日間が終わりました。前回が昨年の10月でしたから、半年ぶりです。

今回の参加メンバーの女性たちは・・・

驚きました。33名のうち7割の女性たちは、このセミナーを自分で見つけて申し込んできたというのです。自腹の人もいれば、しっかり会社と交渉して参加費を確保した人もいます。いずれにせよ、参加費10万円近い金額というのは、安くはありません。(誤解しないでくださいね、私が金額を決めているのではなくて、日経BP社です) 受講生たちの意識の高さは、セミナーが始まる前から、テーブルでの積極的な名刺交換と会話から、感じられました。

このセミナーが始まった3年前は9割の女性たちが会社の上司推薦で参加していました。管理職なんて、リーダーなんて、自分にはちょっと荷が重そうでプレッシャーに押しつぶされそうな人たちが多かったような気がします。

しかしながら、回を重ねるたびに、女性たちのモチベーションは高まり、様子すは変わってきました。仕事だけという女、島耕作みたいな人よりも、人生を楽しみ、女性としての生き方(独身、結婚、出産、子育て)も大切にしています。そして、さらに幸せになりたい、輝きたいという気持ちを持っています。ただし、それゆえ、まだまだ男社会の中での、プレッシャーやストレスでいっぱいっぱいな人もたくさんいます。また、会社にロールモデルや仲間がいないという、皆、孤独のようです。

だからこそ、ここで仲間を見つけてたいという気持ちも強かったのでしょう。全部で5回の席がえと、セミナーが終わる時間までに自主的なメーリングリストも立ち上がりました。

ポジティブシンキングワークで、テーブル5人全員ポジティブな意見しか出ませんでしたというグループもあり、本当にパワフルです。そんなパワフルな女性たちが、2日間のコースを終えての懇親会では、こぼれるような柔らかい笑顔と、互いに心がつながって共鳴している姿は、本当にうれしくなりました。

彼女たちが頑張っていくなら、日本は大丈夫だ! やっぱり女性リーダーたちが企業をリードする時代がきている・・・。そんな予感が本当にしました。
6週連続土曜日も働く、週休1日生活の4週目の仕事でしたが、逆に皆からエネルギーをたっぷり充電させてもらいました。

彼女たちとの個別カウンセリングが、今からとても楽しみです。