生涯現役なイキイキ人生を目指して

キャリアコンサルタント、ダイバシティコンサルタント植田寿乃の充実した仕事とバランスよい人生を目指しつつ、感じること、思うこと

女性の柔軟性と共鳴力に驚いて

今回で3回目となる企業での女性エンカレッジ研修。
受講者は25歳から65歳の12人です。20代、30代、40代、50代、60代のそれぞれの世代の女性たちが、私の2日間の女性リーダー育成プログラムを体験してくれました。こういうメンバー構成は、男性向けの管理職研修ではありえないことです。

女性ってすごいです。あっという間に心を開いて。
年齢だとか、立場とかを超えて、本音でいろいろなことを伝え合っています。
話して、共感して、笑って、泣いて・・・。

そして、2日間終わったときに、全員の活き活き笑顔と、互いの素敵なつながりを私自身が体感できました。お互いがお互いのエネルギーを与えあって、そして融合してさらなるパワーがあふれ出てきたそんな感じです。
そして、そのパワーをもらって私は帰ってきました。
本当にありがとう。

私は、ますます女性たちの時代が来るぞ・・・そんな予感を確信してきました。

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キャリアママの大変さを知って

私はダイバシティーの推進、女性が活躍するために講演やセミナーを数知れずやっています。その中で、働く女性たちを応援しながら、仕事と家庭との両立を含めた大変さを口にします。
しかしながら、20代で結婚そして離婚後はずっと独身、子供のいない私にとって、女性が子育てをしながら働くということの大変さを実体験していません。
親しい友人達の子供は、高校生や大学生となっており、バリバリ仕事に復帰する彼女たちが一番苦労をしていた時期を知りません。私は今まで、まさに子育て中という女性と身近に仕事をする機会がありませんでした。

そんな私ですが、この半年、取り組んでいるプロジェクトのパートナーの女性は、2歳半の娘を持つ理想に燃えるビジネスウーマンです。週に1~2回のミーティングは私のホームオフィスですることが多く、プロジェクトのことだけでなく、人生そのものについてお互いにたくさん話しをします。
そんな中、彼女の子供を愛する気持ち、ご主人との家庭を大切にする気持ち、そして今本当に一緒に頑張っているプロジェクトに賭ける気持ち、そしてそれを限られた時間と、体力でがんばる姿は、本当に素晴らしいと思います。

今まで仕事に真剣にディスカッションしていた彼女が、携帯電話に入った保育園から
「娘さんが熱をだしています」
という電話で母の顔になる瞬間を目撃しながら、素敵だなと思います。
早く行ってあげてと焦る私に、落ち着きながら、
「大丈夫です。朝ちょと元気がなかったから、こんなこともあるかと思っています。
保育園で今寝ていますから、申し訳ありませんが今日は30分ほど予定を早く切り上げさせていただきます」
母って何てすごいんでしょう。どーんと構えていて、30代そこそこの彼女なのに、一瞬自分の母にその姿がだぶりました。

私は彼女が仕事のパートナーで良かったなと思います。
彼女みたいな女性達が、どんどん出てきてほしい。そして、彼女のように頑張る女性たちを、周りの男性女性たちは、どんどん応援して欲しいと思います。

仕事も年齢も超えた友人達

気がつけば20年のお付き合いになるワインの会のメンバー。
私を含めて5人です。
70代半ばになる写真家で芸術大学教授は私の第二の父ともいえる方です。
そして、60代、50代のメンバーは、クリエイティブな世界で仕事をする方で、私にとってはお姉さんとお兄さん達という存在です。1年に2~3回、ワインを囲みながらいろいろな話をします。一緒に旅行をしたこともある、本当に家族みたいな関係です。

私が彼らに出合ったのは、最初の独立起業に失敗して、落ち込んで、そこから復活してアスキーに努め始めたころ。そう28歳になったばかり。全くもって青くて、熱くて、がむしゃらに生きていた頃でした。
バイリンガルのフリーペーパーの編集長時代。全日空グループで猛烈に仕事していたITプロデューサー時代。そして二度目の起業を経ての人材開発業界に転身した今。

私の変遷を見ながらも、私の中で変わらないものをしっかりと見守ってきてくれた方々。私にとって、本当の家族以上に大切な存在です。人は一人では生きていけないし、いろいろな人に応援され、見守られて生きているんだと感じる今日このごろです。最近、こういう信頼できる人たちとの関係こそが、かけがえのない宝物なんだとひしひし感じます。だからこそ、そういう人達を、そしてそういう人達と過ごす時間をもっともっと大切にしていきたいなと思います。

Birthday

今年は年女です。
バリ島から帰国して翌日が誕生日でした。
お花とシャンパンと手作り料理のランチ&ディナーのプレゼント・・・ここ10年で一番素敵な誕生日でした。
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翌日は、一緒に仕事をする仲間のいるオフィスへ。
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ここでもカードとお花をいただいて、大感激。歳をとるって素敵なことだなと感じます。

俯瞰と本質をみつめるために

今日からバリ島ウブドにいます。
昨年9月から7ヶ月ぶりのバリ島です。年末から春にかけては、野球選手の言うところの自主トレシーズンで、アウトプットよりも原稿やコラムの執筆、新しいカリキュラムを考えたりの日々、しかしながら、昨年から今年は私の新たなステージを展開する上での思考錯誤の日々でもありました。

ゴールデンウィーク前から9月まで続く超繁忙期の前に、しかもゴールデンウィーク前にバリ島に行こうと決めたのは3月の20日すぎでした。理由は疲れているわけではありません、ストレスがあるわけ絵もありません、煮詰まったわけでもありません。

「俯瞰」と「本質」

を見極めるためにウブドに行く必要があると思ったのです。
人は、物事を一生懸命にやっていると、どうしても近視眼的になってしまいます。そうすると、何のためにやっているのか、本来の目的を見失ったり、起こっている現象の深い本質を見過ごしていたりします。

今までは、自分の26階のマンションのベランダから富士山と向き合い、太陽と向き合うこと出、自分の生き方を俯瞰できていたように思います。でも今からの成長には、これよりも高い視線で自分を俯瞰する必要が出てきたのだと思います。

ウブドに付いて1日目、ここ8年以上慣れ親しんだ空気と自然に包まれながら、それを感じています。どうして、こんなことに気づかなかったんだろう・・・。これから1週間でも、自分自身の気付き画楽しみです。明日の朝は、ヨガと瞑想の先生とのマンツーマンのレッスンです。

天使が家に来た日

私は1年前に引っ越してから、よくホームパーティを開きます。最初は、富士山に沈む夕日のサンセットを観ながら、気の置けない友人たちとおいしいお酒を飲めたら楽しいなと思って、定期的にはじめました。そして1年が過ぎました。

気が付けば、このパーティは私にとってとても大切な時間となりました。私が親しい気の置けない仲間たちが集まる本当に安心安全の場です。公私の区別なく、ビジネスライクという言葉と無縁の、本当の信頼関係で結ばれた仲間が来てくれます。本当に年齢も職種も、多種多様です。

そんな中、今日の最大のゲストは・・・・・生まれて5ヶ月の赤ちゃんがママに連れられて参加でした。今までも2歳、4歳のちぴっこ達がママと一緒に、またはパパと3人でという参加はあったのですが、赤ちゃん初めてです。

天使が来た!
天子

本当にそんな感じでいた。天使の登場は、ママと一緒にほとんどラストだったせいもあり、参加メンバーの笑顔が急に、今まで以上に優しくなりました。参加メンバーのなかで子供を持っている人達は、いっせいに、自分の子供が生まれたころのパパやママの笑顔になって、天使と接していました。私の周りには、素敵なパパママが溢れています。そして、彼らはそれぞれに仕事でも輝いています。親になるということが人間を磨くことなのかもしれませんん。

親になること、子供を育てるってすごいことなんだ。皆の笑顔を見ながら、すばらしいと思いつつ、タイミングを逃してしまった自分を、ちょっと残念に思いました。だからこそ、女性も男性も結婚して子育てすることが重要のように感じました。