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生涯現役なイキイキ人生を目指して

キャリアコンサルタント、ダイバシティコンサルタント植田寿乃の充実した仕事とバランスよい人生を目指しつつ、感じること、思うこと

2008年、女性を活かす組織への企業の取り組み動向

2008年、企業の女性を活かす組織づくりへの取り組みは、いよいよ本格化してきたことを手ごたえとして、感じています。
私の連載もそうですが、今年、これをテーマにした管理職向け、女性向け、全員向け講演やセミナーなどの依頼が非常に増えています。おかげさまで、私の7月までのスケジュールは、ほとんどSold Out状態です。

今日は、そんな中、男性管理職向けの講演をさせていただきました。おととし、昨年と同じテーマで何十回もいろいろな企業や、公開セミナーでお話をしてきてはいるのですが、やはり受講されている方々の真剣度合が変わってきているような気がします。

「あなたは自分の女性部下を活かしているか?」

この質問に、どうどうYesで手を上げられる男性管理職は少ないかもしれません。
今日の受講者は40代半ばから50代の男性管理職です。9割の方が奥様が専業主婦でした。女性が働く、女性が会社で活躍していく・・・なんとなくピンとこないというのは、良くわかります。 
なぜなら、私の高校(お茶の水女子大学付属)は女子高の中でも受験校、東大、や6大学に入り、企業で活躍を目指していただ女性たちが多かったように思ったのですが、結婚出産後、専業主婦となっている人のほうが大多数です。そういう時代だったのです。

しかし、私たちの子供の世代はどうでしょう。私は実際に子供がいません。しかし、私の友人たちは、大学を卒業する娘を抱える人たちもいます。その娘達は、21世紀専業主婦という選択肢を選び、幸せになれるのでしょうか?女性が、家庭でのアイデンティティと同様に、企業人としてのアイデンティティに関しても真剣に考え出した今、時代は大きく変わりつつある気がします。それに立ち会える仕事ができることが、私の喜びです。

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