キャリアセレブな生き方を目指して

キャリアコンサルタント、ダイバシティコンサルタント植田寿乃の充実した仕事とバランスよい人生を目指しつつ、感じること、思うこと

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心の扉

今週火曜日にバリ島から戻って、早速、8時間のリーダーシップ研修コースが2日ありました。1日は企業向けのもの、もう1日は公開でした。
8時間のクラスは、本来2日間の私のリーダーシップ研修の内容の1日半分を時間の無いエグゼクティブ向けということで8時間に圧縮したもので、受講生にとってはかなり詰め込まれ感があり、私としても気づきの時間を短縮せざる終えないことを残念に思いながらも、時間厳守しなくてはならない、ちょっと辛いコースでもあります。

しかしながら、今回は企業研修、公開コースともとても良い流れの中、朝硬かった受講生たちの表情がどんどん緩み、笑顔になって最後はリラックスした表情になる変化を感じました。

「今度、同窓会やりましょう」
「次会う時までには、EQもっと大きくしておきますよ」

これは公開セミナーで聞こえた会話です。
何が今週違ったのだろう・・・ふと考えると、たぶん私の心の状態が違ったような気がします。私がウブド休暇を経て、心が柔らかくなり開いているからだったのでしょう。

オープネス・・・自己開示
自分が心を開くから、相手も心を開く。
自分自身の心の扉が、今週は全開だったのかもしれません。

公開セミナーをやる機会は非常に少なくなりましたが、企業セミナーとは違う、私にとっても楽しい時間です。興味がある方は是非いらしてください。

人間力アップ1日コース 11月27日(金)

女性の方は日経BP社での2日間コース 10月26日(金)27日(日)

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心の浄化・・・そして昇華

ウブドから戻って2日目のコーチとの対話の朝。
コーチからは休暇前にかなり心身が磨り減って、ストレスが溜まっている感じがしていると指摘されていたことを思い出します。

でも今朝はストレスフリー。
私はこの短いけれど、非常に精神的に濃いウブドでの体験で、心が浄化されて帰ってきました。煩わしかったデイリーハッスル的なストレスからは開放された気がします。もう気にならなくなった。

私の周りに起きたあまり雑事に心悩ませていた自分が、するっと皮がむけて抜け出したような気がします。私が最も大切とする信頼関係が揺るいでいた部分への不安感、不信感も消えたわけではないのですが、それは大したことではないと思えるようになりました。自分自身が周りの小さな出来事に心が執着してていたことが、今は不思議にさえ感じます。

今回のウブドでの体験は、私は自分の未来に潜在意識が集中していたのかもしれません。持ってきた本を読むよりも、瞑想し、右脳を使い、そしてイメージが膨らみました。これからの1年の自分のあり方が、すっと見えたような瞬間がありました。
自分が進むべき道への霞が晴れ、揺るがない、動じない自分のあり方を確認できたのかもしれません。

心が浄化され、昇華したような感じがします。今回のウブド体験を経ての私の変化は、自分でも少し驚きます。

1 自分を偽ることなく信じる道を歩む
2 自分の可能性に積極的に挑戦する
3 広い視野と高い視点、柔軟な発想

私の私に対する宣言です。

バリ島ウブドでの体験

バリ島にはここ7年ほど連続で訪れています。そして、ウブドに滞在しています。ヨガ&瞑想、そしてプールサイドでの読書とマッサージがウブド滞在中の私の日課でした。リラックスとリフレッシュがキーワードなのですが、今回は再生という感覚を心身が求めていました。マッサージで翌日には体の疲れたのに、まだしっくりきません。2日目の朝、Myヨガの先生がホテルまで来てくれて、バルコニーでのヨガ&瞑想2時間でようやく心が全開しました。

そうしたら、猛烈に直感と感性が刺激されて、受動的な私から能動的な私に自分の心が変化。 私は3日間絵を描きました。2日間5時間は年配のアーティストのギャラリーにてのレゴンの模写。


そして1日7時間は美術館の若手アーティストから、ナチュラルスタイルの描き方を習いました。


絵を描くことに集中に集中をした3日間、完璧に右脳ばかりを使いました。完成した2枚の作品が今回の、私の最高の宝物となりました。

9ヶ月ぶりの休暇

今年は、9ヶ月も連続で走ってしまいました。さあ、今日から10日間ほどの夏休みです。バリ島ウブドで来週は過ごします。
毎年3回を恒例とするバリ島ウブドでの休暇は、頑張りすぎる私への給水所的な意味を持つ、心身のリラックス&リフレッシュタイムです。

でも今年は、まだ一度も給水タイムをとっていませんでした。今年2月に引っ越した自分のマンションが、バリ島的なパワースポットであるので、大丈夫と思って走ってきました。でも7月夏に突入してから、5日ぶり、10日ぶりに家にたどり着いてゆっくりすることもなく、シャワーを浴びてベットに倒れこむという生活が続いていました。

「スケジュールが空いていれば私をアイドルさせておくのと怒るし、つまり過ぎれば私を殺す気?と文句言うし、まったく大変なんですよ。でも、何しろすぐに埋まりますから、早めに日程を決めてください」

これは私の企業研修や講演、カウンセリングのスケジュールを総括しているS営業部長がよくクライアントに言っている言葉です。今回も夏休みの前後はびっちり仕事です。この夏同様の仕事のスケジュールが待っています。

今回の私の休みは、私を支える周りの人たちにも、もちろん関係します。私と時期を同じくして夏休みをとるという、研修アシスタントをしてくれているメンバー達も数名いるようです。つまり鬼の居ぬ間の洗濯。

さあ、ウブドでリフレッシュ&充電してこなくては。
そして9月末、充電完了の私は、ネオ植田となって今までよりも・・・。お楽しみに!


キャリアセレブサロンの意味

今夜は★キャリアセレブサロン★でした。
hhttp://careerceleb.blog91.fc2.com/

このサロンは、キャリアセレブを目指す女性たちを応援する私が主宰するボランティアのコミュニティ活動です。気がつけば1年続いています。
私は、かなり忙しいスケジュールの中にいます。時々、私の状態を心配する周りの方に、

「そんなに忙しい状況で、なんでボランティアなコミュニティなんてやっているの。それって何も見返りも無いんでしょう?ビジネスじゃないのになんで?」

私は今から10年近く前に5年間、ボランティアの女性コミュニティ「SuperbNet」をやっています。その活動は、今よりももっと濃密で50名近いコアメンバーを組織し、月に2回の定期会合と各種のイベントを企画実施し、ITプロデューサーの本業と同じくらいのパワーを私は傾けていたように思います。ボランティア活動ですから、報酬は全くありません。それどころか、自分自身の会社のお金をかなり注ぎ込みました。ITベンチャーの勇が周りにたくさんいたので、事業化を進められたことも多々あり、私も迷いました。しかし、ボランティアを貫きました。

しかし、私はそこでの5年間の体験で、いろいろなものを得ることができました。これはお金で買えるものではありません。お金や地位で人を動かすのではなく、人の心を理解し、共鳴させて組織を動かすリーダーシップのあり方を学びました。また、後進の女性たちを応援するメンターとしての資質を磨かれたように思います。そして、社会貢献活動で得られる満足感です。

私はビジネスが大好きです。仕事が大好きです。そこでのお金というものは、業績の結果であり、評価です。ですから、私はお金を稼ぐことが大好きです。しかし、それと同時に、お金のためでなく社会貢献をするということが、自分を磨くためにとても大事な時間、自己投資だと考えます。

大事なことは、ビジネスと社会貢献をどう切り分けるかです。人材開発業界はその仕事自体が人を対象が対象となります。ともすれば、ビジネスと社会貢献が融合できそうにも感じます。しかしビジネスパーソンとしての私、そして個人としての私が追いかけたいものはギャップがでます。だからこそ、昨年からキャリアセレブサロンを始めたのです。

キャリアセレブサロンは、働く女性たちを応援するために、そして私自身が自分を磨くために、ずっと続けていきたい活動です。

私の人生の原点の地

自分の人生の原点がどこにあるのかな・・・と考えると、筑波大学に入学して親元を離れ、20歳で結婚したあの瞬間からのような気がします。私は、その時かた自分の人生を自分で選び始めました。

筑波大学への芸術学群【書専攻】は自分の意思でしたが、それでも書家になるという確固たる思いが18歳の頃にあったわけではありません。そして大学に入り、すぐに付き合った初めての恋の相手と結婚。

あまりに恋愛に未経験だったから、初恋⇒結婚 の図式が全く違和感が無かったというか、絶対に結婚しなくてはいけないくらいに思っていました。病弱だった母のような妻ではなく、完璧に家事ができる妻を目指し新妻として、そして学生として頑張っていました。

今日、筑波研究学園都市での企業研修があり、数年ぶりに筑波を訪れました。学生の頃から20年以上たった今、人生とはわからないものです。
まさか、こんな風に生きているなんて、そしてこうして筑波の地に来るなんて。

人生は計画できません、でもクランボルツ博士の言うように「計画された偶発性」の連続のように思います。私が人生の原点の地を訪れるには意味があるのかもしれません。その意味を考えながら、これからの人生を見つめていきたいと思います。

初心忘れるべからず

彦根城のふもとにある彦根キャッスルホテルに初めて滞在したのは、5年以上前。

車の部品関係の会社から研修講師を頼まれました。キャリア研修、管理職のモチベーションリーダーシップ研修、そして今回は管理職のフォローアップ研修。
そういえば、最初のキャリア研修の時に人材開発の担当の方との会話を思い出します。

「植田先生のコンテンツは体験して素晴らしいのは分かっていますが、ひとつだけお願いがあります。髪の毛を黒く染めてきてください。うちの会社はピアスも基本はNoなのです。また、スーツの色は黒か紺か茶色でお願いします。」

当時は、IT業界の仕事から人材開発業界に仕事内容をシフトしている最中で、私はキャリアコンサルタントというより、ITプロデューサーという外見でした。

髪の毛は茶髪で金髪のメッシュ入り、さらに原色のスーツ。今、考えれば信じられないことですが、私自身それが違和感ある格好だということを指摘されるまで気づきませんでした。

また、高橋俊介先生との共著させていただいている頃でもあり、コーチングやカウンセラーとしての資格を取得するための猛勉強をしていました。IT業界からの転身、本当に必死でした。平日はIT業界の仕事をやりつつ、1年間、週末はすべて資格を取得したりするための勉強でした。自分の未来を信じて、何しろ頑張った1年でした。40歳過ぎて、こんなに勉強するとはと思いましたが、でもあの1年が私の転機だったような気がします。

それから毎年数回、私は彦根を訪れます。研修をしている会社とともに、私は自分の成長を感じます。金髪メッシュも今は笑い話。
こうして彦根の地は、人材開発業界への転身した頃の原点、初心を思い出させてくれます。ちょっと、背筋がのびて、気持ちがすっとします。この感覚を忘れてはいけないと思います。

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