キャリアセレブな生き方を目指して

キャリアコンサルタント、ダイバシティコンサルタント植田寿乃の充実した仕事とバランスよい人生を目指しつつ、感じること、思うこと

パトロネージュ

私が人生の最終ステージでやりたいことは、「パトロネージュ」

若きアーティストを発掘して、世の中に出していく活動です。これはビジネスではなく、ライフワークとしてやりたいことです。

そのファーストステップがを今年から始まります。私が4年前に見出した最初のアーティスト、書家の龍城と私の家で打ち合わをしました。彼の作品が4点私の家に飾られています。今まで一番大きい作品は、玄関に飾られている掛け軸で一畳の大きさです。でも、それ以上に大きな作品を飾りたい壁を見せたかったのです。彼の作品の身にギャラリーができるくらいにするつもりです。

雨模様で、ベランダから富士山が見えなかったのが残念ですが、彼は日本一の富士山に見劣りしない才能を持つ書家。彼のプロデュースが、私の趣味を超えるライフワークです。彼の展覧会を東京で1年以内にやるつもりです。協力者を募らねば・・・。

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女性特有の悩みは女性にしかわからない!

私のANAにいた30代はIT業界の最先端を自らが走っていました。、自分が楽しいと思うことが仕事で、仕事の経験が全てがまた楽しかったように思います。走って、走って、誰もやってないことをやり続ける、技術の最先端を追いかける・・・。本当に走りました(笑)

そして、私の40代は人材開発業界です。最初の5年は、自分が修行と経験の時期だったように思います。そしてようやく一昨年くらいから、自分らしい世界が見えてきて、昨年それをかなり極め、今年はそこを爆発的に花開かせる・・・。今、仕事が楽しくてたまりません。今回の気持ちは、30代のそれとはちょっと違うような感じがします。

自分が人生を使ってやっていきたいと思うライフワークと、会社のビジネスとの融合です。それは私の今までの経験スキルと、私の未来をみつめる直感が、ビジネスの視点とうまくあったような感じです。おのずと道が開かれていく、広がっていく、そして背中から強い風が吹いてる、そんな感じがします。

今回、新しい事業展開が始まります。
『女性特有の悩みは女性にしかわからない!』
これがキーワードです。
  
 ・子宮筋腫、卵巣脳腫ができてしまった(ストレスです!)
 ・二人目の子供を作りたいけど、管理職になったら無理かも
 ・妊娠してつわりがひどい
 ・ストレスで生理が止まった。
 ・円形脱毛症になった
 ・育児(保育園)と残業のバランス
 ・離婚で子供と二人で暮らす不安
 ・夫の両親の介護が始まった
 ・更年期障害が始まって、体が火照る

男性上司や、男性の先輩には相談できないし、男性にとっても相談されてもわからないことでしょう。それが性差です。受け止められても、本当に相手の立場で理解できない問題、これは同性の私達がサポートしていきたいと思います。

Aoyama Women's Support room

5月からスタートするこの事業は2007年の私の大切なプロジェクトの1つです。もし、時代がそれを求めているなら、私達はきっと・・・。

家シャンパン

この部屋に引っ越して、1ヶ月ちょっとが過ぎました。

3月に入り日差しは長く暖かくなり、めっきり春めいてきた今日この頃、私には、お気に入りの時間ができました。
日暮れどきの1時間。いまだと18時くらいから19時くらい。
夕暮れで、太陽が沈んでいく時間です。

私はシャンパンを開け、グラスを片手にベランダに出ます。

空が澄んでいるときの夕暮れが最高です。
シルエットで浮き出る富士山の横に太陽がゆっくり落ちていきます。
それはオレンジの夕焼けです。
そして太陽が消えても、空は昼間と夕暮れのグラデーション。
それを見ていると、自分が何処にいるかを忘れてしまいます。
どこかリゾートにいるような、外国にいるような不思議な感覚です。
そして、空がすっかり暗くなると輝きだす、町のライト・・・。ここからの時間も大好きです。

ここに引っ越してから、何処で飲むお酒が一番楽しいかというと、どんな素敵なホテルのラウンジよりも、今は

「家シャンパン」

自分の気持ちの良い空間

久しぶりに土日2連休です。土日働くことがめっきり多くなってしまったので、2日間連続して休める感覚はちょっと変な感じがします。

今日は家具を探しに行きました。このマンションに引っ越すにあたり、ほとんどのものを捨てた私ですが、実はまだほとんど買っていないのです。通販で頼んだ食器棚のみ。料理は果物切るくらいの私にとっては、キッチンはどうでもいい場所なので、手を抜いてしまいました。

しかし、生活するスペースは、やはり重要です。私にとって居心地が良い食うかとは、ホテルに暮らすような。美術館にいるような空間です。私の部屋の主役は、私とArtです。Artの中でも特に「書」です。現在4つの作品に囲まれています。

生活感が少ない、シンプルな空間。いっそのことインテリアコーディネータにお任せしたい・・・。しかし、今回は少し自分で頑張ってみています。今日は横浜までいきました。そしてソファセットを見つけました。一目ぼれですが、このソファ5月末に私の家に到着です。本当に、私にとって気持ちの良い空間になるのは、まだまだ先のようです・・・。

20代の女性のロールモデルとは

26歳の女性とディナーをしました。彼女との出会いは2年前、大学院の通い専門家の道を目指しながら、私の研修のアシスタントを時々アルバイトでしてもらったことがあります。大学院も無事に卒業して、専門家の資格試験にも合格し、彼女の社会人としてのキャリアが今、まさに花光き初めています。

私にとって、その姿はまぶしく、20歳の結婚で産んでいれば彼女くらいの娘になっているのかな・・・などとふとイメージをします。そんな20歳以上の歳の差がありながらも、楽しく食事が出来ることが私は楽しくてたまりません。そんな彼女に、5年後の未来について尋ねてみました。

私 「あなたは5年後にどんなふうな人生を送っていたい?」

彼女「そうですね・・・。難しいな。」

私 「じゃ、私の会社の30代前半の女性達を思い浮かべてみて、どう?」

彼女「道場メンバーの臼井さんと佐々木さんは、とっても素敵ですね。お仕事も自信もっていて、しかも結婚されてて、落ち着いたしっとりした女性の色気があります。それに二人ともとっても幸せそう。」

私は、この答えを聴いて嬉しくなりました。そして更に質問をしました。

私「30代前半で働く女性で結婚している女性と、していない女性違って見える?」

彼女「30代で結婚されてない女性、頑張っていらっしゃる方は多いけど、言ってはなんですが、ちょっと無理しているというか、疲れていて痛々しい。歳相応でなくて、なんか若作りで20代っぽくしてるけど、バランスが悪そうに感じます」

彼女のこの感覚が今の時代、これからの時代の働く女性達の感覚なのだと思います。そして、20代の女性にとって30代の女性達がロールモデル。仕事人生しか無いキャリアウーマンは、もはやロールモデルでは有り得ないのです。

『仕事だけの人生ではなく、女性としての人生も生きる、そして輝く』

残念ながら、どう考えても仕事中心に太い軸がある私は、彼女たちのロールモデルにはなりません。でも是非、彼女たちが自ら素敵なロールモデルとして人生を生きていくことを応援したいと思います。

ダイヤモンドの輝きの涙

女性リーダー研修2日目、私がカウンセリングのデモンストレーションを私が見せる時間です。

クライアントになってくれる受講生に対して、全員の前で15分間のカウンセリングをします。これは何が起きるか全くわからないライブです。クライアント役に選ばれた人は、とても緊張します。1対1のカウンセリングであれば、開きやすい心も、他の30人以上の眼の前ではそれは難しくなります。だからこそ、私がどれだけ受容と共感の空間を二人の間に作れるか・・・さあ、今日の15分は・・・。

いささか緊張気味にゆっくりと話を始めた彼女の表情と心を感じながら聴いていると、安心した彼女の心はどんどん開いていきます。彼女が自分の心を覗くと、そこには辛く、苦しさの大元が見えて・・・。

その途端に彼女の眼から涙が溢れました。どんどん、涙が流れて。園涙はまるでダイヤモンドのように光っていました。涙がほほを伝うほどに、彼女の顔の表情が緩み、涙を流しながら優しい笑顔になっていきました。そして、彼女が自分の心を再び自分の心を覗くと、そこには辛さ、苦しさは残っていませんでした。

8分間の出来事でした。
私は、また素敵なストーリーを見ることができました。私はこの瞬間に立ち会えるから、今の仕事が大好きなのかもしれません。
彼女の笑顔を思い出しながら、新幹線に乗り込みました。
明日も、東京で8時間の研修です。でも頑張れる!そんな気持ちになりつつリクライニングシートを倒して目を閉じました。

気がつけば5年

昨夜とは違った場面で、人との出会い、信頼、友情・・・そんなことを深く感じる日でした。

明日からの2日間の京都での研修のために、いつものように前泊で前入り
しました。明日の研修をする会社とは、ずいぶん長い付き合いです。そしてそのきっかけを作った、I女史と今夜はディナーです。

「植田先生、私、この3月で労働組合の専従を抜けて、職場復帰になりました。本当にお世話になりました」

「Iさん、あなたと出会ったのって、何年前だったのかしら?」

「5年前になります。ちょうど私が組合専従の1年目の時でしたから。」

そうです。彼女と出会ったのは5年前。私が六本木のオフィスでやっていたプライベートな女性キャリアセミナーに、いきなり彼女が申し込んで参加したのです。そして、私のセミナーを気に入って、労働組合の研修で数回セミナーをやって・・・今は、その企業の人事部から依頼され、年に数回女性のたいめのリーダー研修をしています。5年前には考えもつかなかったことです。

私達のスタートは、本当に個人対個人の関係です。その信頼関係はどんどん深まり友情となりました。仕事もしていますが、二人の関係は変りません。彼女はこれからも、素敵な友達でしょう。

よく、仕事や人生のために人脈人脈と貪欲にいろいろなところに顔を出して、名刺を集めまくる人がいます。でも、大切なことを見失なわないで欲しいと思います。出会った人達との信頼関係を育むこと。それで育まれた友情は、本当に人生の宝物です。

友達の輪 新たな出会い

今夜、私とは違うコンサルタント業界の人達の勉強会の後のディナーに飛び入り参加しました。その勉強会は、タヌキ(ご本人のブログの名前)さんがやっているものなのですが、最先端の理論の勉強会、私なんて場違いなのではと、プライベートなお誘いゆえ、私らしくもなく尻ごみしました。

でも参加して、本当に良かった。それぞれに、様々なキャリアのバックボーンをもち、志高く、それぞれに夢を持ち、しかも皆さん人間力に溢れるフレンドリーな方々でした。やっぱり、タヌキさんの人柄なのでしょう。

「類は友を呼ぶ」とありますが、人間力がある人の周りには人間力がある人が集まります。タヌキさんと知り合って、このような素敵な仲間に紹介してもらえて、とても嬉しくなりました。年齢を重ねるたびに、私は人は財産だと感じます。仕事やプライベートいろいろな場面で、数を置くの人に出会うわけですが、その中で信頼関係を築いていける人との出会いはとても貴重なものです。

一期一会、そんな偶然な出会いと大切にしていきたいと思います。

ピンクの月を動かすと

私のブログですが、上にあるピンクの月の秘密わかりました?

月の上までカーソルを持っていって、くりっくして月を動かしてみて。

ほら・・・素敵でしょう。 

だからこのデザイン選んだのです!

月曜日が楽しく感じるのは

引越しをして3週間が過ぎました。いろいろな変化が私に起こっているのですが、中でも大きな変化に今日気づきました。

「月曜日に会社に行くのが楽しい!」

いろいろな場所で講演や研修をすることが私の仕事です。地方周りの演歌歌手のような生活が本当に昨年までの私でした。スケジュールが空いたときに、会社に顔を出すくらいで自分自身が会社の一員でいる実感を感じる時間は薄かったように思います。

今年に入り、毎週月曜日の会議に出席、週に3日間は会社に顔を出すようになりました。会社人的生活へのシフトに、自分のスケジュールが詰まり過ぎてストレスに感じてくるのではと私自身は思っていました。

しかし不思議なことに、今この状態を楽しいと感じる自分がいます。講演や研修で受講生の前に立ったり、個人カウンセリングを行ったりしている時のプロフェッショナルとしての充実感とは全く違う充実感です。
組織、チームの一員として皆で何かを創り上げていく、そういう充実感です。改めて、会社で働く楽しさを実感しています。

その実感は、月曜日が楽しい!と思うこの気持ちに他なりません。
なぜ、そんなに楽しいのか?
それは、同じ夢や志を持った仲間達に会えるからです。そして皆で、大きな夢に向かって着実に歩んでいることを確認しあえるからです。

今週も頑張ろう!私の中でそんなエネルギーが沸いてきています。

40代半ばが、こんなに・・・

今日も10人以上の女性達のキャリアカウンセリングをしました。疲れた体とは逆に、私自身の心が洗われ清清しい気持ちになりながら、その感覚を共有したくて、10年以上の親友で、キャリアセレブサロンのメンターの1人、杏里と恵比寿で待ち合わせをしました。

馴染みのスタンディングのワインバーで2人で雛祭りです。
彼女が言いました。

杏里「10年前に、こんなふうに40代半ばでも仕事も女性としても楽しく生きているなんて思わなかったわ」
私「確かにね。20代や30代の時は40代の自分は想像できなかった」
杏里「でも、40代って楽しいよね」
私「私も全く同感。たぶん30代よりも楽しい」
杏里「でも、体はしんどくなったね。」
私「そうね、お酒も弱くなったしね。」

彼女と出合った頃は、私はサラリーウーマン金太郎時代です。お互いIT業界の中で、新規事業を立ち上げたり、ベンチャー企業で頑張ってる、30代半ばでした。その頃に彼女の会社とは少し仕事をしたのですが、彼女とは仕事をしたことがありません。私達の関係が深くなったのは、私が38歳で独立起業してから始めた、働く女性を応援するコミュニティSuperbNetからでした。ボランティアのコミュニティに共鳴して参加してくれ、活動の中心メンバーにもなってくれました。そして、5年後にコミュニティは解散。

それからも私達の友情は続きました。年に4~5回は会う関係が続きながら、昨年からのキャリアセレブサロンなどの活動に、再び共鳴してくれてからは、私達の会う頻繁は増えています。

40代は楽しいです。でも、何がそう想わせるのか・・・、20代のような若さや、30代のようなエネルギーは失われていくのですが、気負いが抜けるというか、自然体での自分と向き合うことができるから。つまり、収穫と、分かち合える余裕の年代なのだからだと思います。そして何理より、彼女のように同じ世代を一緒に生きる素敵な仲間がいるから楽しい。彼女達と一緒に、これから先も走り抜けて行きたいなと思います。

神様が一つだけ願いごとを叶えてくれるとしたら

女性リーダー研修のアフターフォローのカウンセリングの場面で、部下を10人以上もつ女性管理職がこんなことを言った。

「私の横並びだった同期が同じ部長代理のポジションから部長になった。なんで私は男に生まれなかったんだろう。悔しい!」

私は思わず聴いた。
「もし、神様が一つだけお願いごとを叶えてくれるとしたら、あなたはは何を願うの。」

「もちろん、男にしてくれって願います」

私はこの言葉を聴いて愕然としました。どうして?女性として子供を産み育てながら、人望もある素敵な管理職に見える彼女から、そんな言葉を聴くなんて。そして、私は思い出しました。その言葉は、私が30代のANAグループではっちゃきで働いていた頃にいつも思っていたことでした。まさしくPrayback Part2です。(山口百恵世代なので、わからない人にはわかりませんね)

男に勝つ、男に見劣りしない、男を見返す・・・。
だから、男以上に男らしくなっていく・・・。
まさしく、期待されたスーパーウーマンがガンダム女へと変身していく過程です。

しかし、彼女は私ではなかった。
「保育園で待つ、子供に申し訳ない。兄弟を作ってやりたい。」
彼女の溢れ出る涙を見ながら、もうガンダム女はいらない。ガンダム女が増えてはいけない、私は心で強く思いました。